月兎社のモト
by calico5
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「こけしの旅の本」。
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金沢リュケリの宮島さんがおしえてくださった仙台こけしぼっこさん[LINK]のこけしブックレットです。こけしの里・土湯のこけし祭りの提灯や、こけし神社などなど、こけし旅の写真のディテールにじーっと目を凝らしてしまった。いいなあ。行ってみたなあ。挿み込まれたペナペナ紙に印刷されたこけし包み紙(4種類!)もすばらしくかわいい!おすすめです[LINK]
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きのうの国会図書館行きの目的のひとつも、武井武雄の「愛蔵こけし図譜」[LINK]の復刻版(岩崎美術社刊)でした。付録の「こけし通信」を読むと、この図譜のオリジナルが絵師による原画-摺り師のコラボレートによる古典的な製作法がとられた作品だったということがわかります。復刻本もていねいに作ってあるけれど、中野まんだらけさんで見たオリジナルのこっくり感が恋しいぞ。頒布形式がおもしろくて、購入を申し込むと、毎月3枚の版画が送られてきて、完結するといったん全部版元に送り返し、経折り&帙に仕立てられて送られてくるという。これはこうしたときの一般的なやり方だったのかな?

ふたつ目の目的は「ヨーロッパの装飾芸術」。原書をしょっちゅうながめていたのですが、なんと翻訳本が出ていました[amazon]。(さっすが中央公論美術出版部。すばらしーお仕事)。しかして1巻42,000円×全3巻!ひー。古本でも25,000円。く~ん。…とゆうわけで国会図書館のおどろくほど静かで空気も爽やかな閲覧室でわくわく読み始めたら、なんとこの本は、大好きな碩学アンドレ・シャステル[amazon]のすすめていた大プロジェクトで、編纂中にシャステルが亡くなり、お弟子さん達が完成させた大企画だったのでした。そうかー、そうだったのかー、とはげしく感激しつつ、10頁読んだあたりで、眠気におそわれてつっぷして眠ってしまいましたよ。…ダメじゃんオレ!…コンピュータの刺激で慣れちゃってるから、本を読むのは根性いるなー、って編集者が言っちゃイカン。来週再トライだ~。
by calico5 | 2010-06-12 16:54 | 本・映画・展覧会
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