結城伸子さんにくっついて、昭和のくらし博物館「ウイルタの切り紙 日本の切り紙 そして、暮らし。」講座に参加することができました
[LINK]。ルーツ1/2が北海道であるというのに、日本の北方少数民族にウイルタ族という人々がいたということ、ぜんぜん知らなかった。北方民族博物館学芸員の笹倉さん
[LINK]のお話、ウイルタ族の切り紙教室、とてもおもしろかったです。くわしくは結城さんがブログでくわしく!
[LINK]写真は講座の前にごいっしょした小石川植物園。しょっちゅう行ってる月兎社より、結城さんのほうが小石川植物園の樹々にくわしかったぞ!(笑)。おもしろい実をもつ樹などいろいろ教えていただいたので、「森の木陰でこっそりどんじゃらほい祭り」のときはご参加のみなさまに見所ご案内できると思います。「葉をみて、森を知る」、これが極意じゃね!