おひるまで晴れてきらきらしてたけど、暮れて刻々と寒くなってます。
イギリスのシルバー・チャーム、月兎社購買部に[
UP]しました。このシルバー・チャームはラッキー・チャーム、幸運のお守りで、イギリスで1960年代に流行ったもの。チェーンのブレスレットに気に入ったのチャームをたくさん付けていったそうな。
1センチ5ミリほどの大きさなのに、しっかりした存在感とクスリと笑っちゃうようなしかけがあって、ただいま夢中で蒐集中です。
チャーム・コレクターのあいだで一目おかれるヌーヴォ社の「ミシン」。
白鳥のなかで、可憐なバレリーナがきちんとポーズしています。
指輪のチャームって、なんだか子どものころの気持ちを思い出すなー。ほんものの指輪より、おもちゃの指輪の方がロマンチックだ(笑)。