月兎社のモト
by calico5
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川崎河港、豊穣の門とダンス力学を説く河川技術者・金森誠之。
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川崎駅をおりて多摩川べりをぽくぽく。
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ちょっとクラシックな工場が見えてきます。しかしてその手前に面妖な建造物が…。
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水門だ!…上に載っかっているのは、キノコ?カリフラワー?ひつじ?
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花籠?!
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大正時代に建造された水門で、載っかっているのは「当時の川崎の名産品、ブドウ・梨・桃をあしらったもの」だそうです。川崎の豊穣発展を言祝ぎ祈る豊穣の門だったんだね。
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でも、いちばんめだつのは、バラの花のように見えるなあ。…帰って検索したところ、この水門を設計した内務省技師、金森誠之(かなもり しげゆき、1892年 - 1959年)はかなりの大正モダン・ボーイで、ダンスと映画を愛する趣味人だったそうです。

金森誠之[wiki]
中井 祐「金森誠之の創造と表現」[LINK]
追悼文[LINK]
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金森誠之は内務技師として多摩川改修事務長を務めた、仙台、下関で要職についた由。中井氏によれば、『力学的に見た社交ダンス入門』の出版し大森の自ら設計した鉄筋煉瓦積みの自邸にはダンスホールがあるそうです。また、「金森の名を有名にしたのが、同じく多摩川時代に創作された四編に及ぶ小説とその映画化である。脚本は全て金森の自作、監督まで自ら務めた作品もある。舞台は常に土木工事の現場で、主人公の若い土木技師と地元の人たちとのふれあいを交えながら、主人公が真摯に工事に取り組む姿が描かれる。」とか。うーん、興味深い。
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さて、このへん一帯は味の素の工場です。水門も味の素の資金提供によって完成。このぶっとい配管には何が通ってるんだろー??
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飴切り包丁の音のひびく川崎大師さんにおまいりしたあとさらに工場地帯に向け歩くと、
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とつぜんの万国旗。
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昭和通り商店街の「昭和マーケット」!
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終点は工場に囲まれた湾です。
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工場社宅思い出すなあ。不夜城のように夜も灯るプラントの灯りを母は喜んでた。時短になると24時間操業できなくなっちゃうんだよね。
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ふしぎタンク。
by calico5 | 2013-05-06 13:21 | ぶらぶら
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