月兎社のモト
by calico5
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ホネがらみ。
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ようやく晴れたね!
この9月はまったくもってどんよりと曇ってた。空も雲ってたけど、世の中で進んでる事々、そしてその報じる姿勢の軽薄さかげんにこの先ロクなことあるまいってな嫌な気分がたれこめちまったい。今日もTVは見ないぞ!(この国ではTVを消して不快感を示すことが世論調査より力をもつらしい…空オソロシイほどのポピュリズム)。自由・平等・博愛・理性はどこいっちゃうんだろうね。酷薄で不公正でファナティックな世の中…いやだなあ。まあもともとマイノリティでなかったことなんかないワシの人生なわけだけど、そのぶん不寛容の時代はキツイっすね(笑)。

…気分とべつにリアルきびしかったのは、飼ってるうさぎ、ヤマダの前肢指骨折っすよ!
気づくのがおくれてしまって(すまん、ヤマダよ!)、消炎治療のために毎日通院。雨のなかうさぎ背負って右往左往でヤマダとともに意気消沈だったのでありんした。(ようやく快方に向かいつつあるような気が…)。てなわけでイナックス・ブックレット「小さな骨の動物園」[amazon]を購入。治療やマッサージのために触れまくったウサギの骨格写真がリアルに迫ってくる。ドイツの「標本作製技術専門学校」に留学した相川稔さんのエッセイがおもしろかったです。あとイルカの椎骨がホシイ。

この本をみていて、実家の隣家の末っ子おチビくんのことを思い出しちゃった。当時4才くらいだったおチビは子ども好きのうちのハハのところにしょっちゅう遊びに来ていて家族で可愛がってた。その日はいっしょに図鑑をみていて、ヒトの全身骨格のページにきたらチビの顔つきがかわって、「これはドコにいるの?」。可愛くって思わず「キミのなかにもいるよ~」と言ってしまったら、チビはほとんど泣きそおになりつつ「うちのおにいちゃんのなかにも?」。「おにいちゃんのなかにも」と答えるとショックのあまり帰ってしまったのだった。ゴメンおチビ。その後友人のなかにもじぶんの中に骸骨のヒトがイル!ということに恐怖をおぼえたってひとが何人かいることが判明。うーん、じぶんはどうだったかなあ。曾祖母の骨をひろった光景は長くガキのじぶんの就寝前メメント・モリ・イメージになっていたけれども。
by calico5 | 2006-09-20 12:14 | 本・映画・展覧会
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