皮から作る水餃子がおいしすぎて肉食べ過ぎじょうたいなので(モチっとな)、こんどはマオアール/耳猫麺に挑戦してみる。参考書はむろんウー・ウェンせんせいの「北京小麦粉料理」
[amazon]。麺棒でのばした生地を5ミリ角に切ってそれをひとつづつ親指で…という説明に、えっマジすか細かスギ、とびびりましたが意外と楽にできました。コツがわかったときうれしかったー!くるっと親指にまわりこむようにするんだよ。そのために5ミリの小ささが必要なんだね。ウェン先生は「両手でいっぺんにできるようになりましょう」とご指導なさってます(笑)。
これをゆでて、干し椎茸と油揚げのお酢味すっぱ湯で食べました。むちゃくちゃウマかった!