月兎社のモト
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模型東京。
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杉本博司展をでると「都市の模型展-東京を視る-」[LINK]。東京の超忠実立体模型!ことし4ヶ月かけて山手線一周散歩した路地を模型でたどって夢中。会場にひくくながれる音楽が東京湾岸うろつき映画「パトレイパー」だったのをデキスギとかいって笑っていたら、奥で押田守監修の「東京静脈」と「東京スキャン」を上映していてなーんだなんであった。
この「東京スキャン」、すべてにピントがあったハイビジョン空撮映像をアニメ・オープニング級の超絶カットワークで編集してあってあたまクラクラ。スゲー。杉本博司展しかり押田守フィーチャーの森都市未来研究所の都市展示しかり森ビルの文化事業ってやるんだなあ(ある意味フザケとるが!)といまごろ。セゾンたおれて森ビルありかー。なんちて建って何年もたって感心するボケチだったす。西荻から池袋までアイスキャンディ1本で歩くとゆー低予算休日のヤカラが六本木ヒルズ最上階で「模型&散歩」を楽しむミョーな秋の日。この模型が杉並アニメーション・ミュージアムでホコリかぶってたら最高なのになあ(笑)。毎週かようぞ。
by calico5 | 2005-09-29 10:03 | 本・映画・展覧会
杉本博司回顧展「時間の終わり」。
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六本木ヒルズ森美術館[LINK]。いや、すごかったっす。作品はむろんだけど作家自身による会場設計スゴすぎ。こんなソフィスティケートされた展覧会ははじめてみました。ことに第1室、19世紀末にドイツからもたらされた数理模型をモニュメンタルに撮ったシリーズ「Conceptual Forms」を展示する白い柱廊のモニュメンタリテイとパースペクティビティ。ああっアタマよくナリタイってつい思っちゃう理知的垂直空間(笑)。うってかわって第三室「Seascapes」は水平線の水平空間のなぜここまで波を撮影&現像できるの超絶技巧。ライティングも設置された水平能舞台もあいまって、写真集じゃぜったいわからない世界。映画2時間分の光が浮かび上がらせる「Theaters」、自然史博物館のジオラマ「Dioramas」も懐かしかったけど「無限遠の2倍に設定された焦点」(うっ、なんじゃそりゃ)で撮影された「Architectures」こんかいキました。むろんボケボケなんだけれどその焦点では弱いディテール、弱い建築はおのずと姿を結ばない。その焦点距離に耐えて姿を保ち得た建築だけが作品化されるというコンセプト。じぶんにとって建築物の夢は予兆にみちたある種の悪夢だけど、このシリーズを展示した第6室は夢をみている網膜みたいっだったぜ。フランドル絵画の精密視覚に挑んだ「Portraits」の間も悪夢空間の一種だったけどね。

会場をでると六本木ヒルズの展望空間。中央線ヒッキーにはわからんがTOKYOはいまだ世界に繋がっていたのだった(笑)。売店で売っている「BRUTUS」杉本博司特集号(9/15号)もおすすめ!(売店には大森荘蔵先生の「時間と自我」[amazon]ほか傑作時間論も並べてあったのもなつかしかった。愛読書なんだろうか??)。うーん、なんかたいへん気持ちの高揚する回顧展でありました。
by calico5 | 2005-09-28 10:50 | 本・映画・展覧会
勝本みつる展 at 名古屋「:Books」。
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勝本さんの個展が10月8日より名古屋の「:Books(コロンブックス)」さん[LINK]でひらかれます。:Booksさんならではの切り口をお楽しみに!

「ろかにわ」でも名古屋のおすそわけイベント?をご用意いたします。乞うご期待!
by calico5 | 2005-09-26 13:09
「チェコのマッチラベル」。
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上はAMULETさん[LINK]で購入したnoninokoさん[LINK]出品のチェコラベル。切手よりファンキーな感じで、これもまた楽しい!南陀楼綾繁さんのご本「チェコのマッチラベル :チェコで見つけた、あたたかなともしび」[amazon]も図版はもちろん、いっこいっこのラベルの「主張」(説教?)を訳してくれたキャプション、マッチの街スシツェのストーリーやコレクター伝などの読みものもじゅうじつの一冊でした。おすすめ!
by calico5 | 2005-09-23 11:36 | いろいろ
「バルザックと中国の小さなお針子」。
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今月はCSでアジア映画を何本も観ました。長年つらい山間部の郵便配達をつとめあげた男が、仕事をひきつぐために息子とともに歩む最後の山ゆきを描いた中国映画「山の郵便配達」[amazon]。ひとも山奥の集落も深くて泣けたぞ。孫のたよりを待つ盲目の老婆の藍の服が鮮烈なカットの息をのむうつくしさ!「季節のなかで」[amazon]はベトナム映画。登場人物造形ちと単純だけど、病のために世を捨て世に捨てられた富豪詩人の蓮沼、その蓮を採って街へ売りに行くために早朝の蓮沼に小舟で漕ぎ出す女たちのシーン美しい。「小さな中国のお針子」[Link][amazon]。孫娘と下放青年たちが親しくなるのを阻止しようと彼らの部屋に泊まり込む裁縫師のおじいさん。青年たちに読み聞かされた「モンテ・クリスト伯」がおじいさんの頭のなかでスパークして、ラジオもない山村の娘たちの服に錨のマークやマルセイユ娘のフリルがサクレツ!このシーンがすばらしく楽しい。本はひとを解き放つ!しかしてお針子は?!原作[amazon]も読んでみたいものです。「お針子」つながりで「クレールの刺繍」[LINK]も観たいー。

アジア出身でフランスで活躍する「青いパパイアヤの香り」「夏至」のトラン・アン・ユン監督、「お針子」のダイ・シージィエ監督の、政治や階級やジェンダーを画面に表しながら際どいところで紋切り型にさせずすり抜けていく手腕っておもしろいなあ、とも思う作品群デシタ。
by calico5 | 2005-09-22 11:17 | 本・映画・展覧会
北欧本。
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がまんしていましたが買ってしまいました「北欧の道具と暮らしたい。」[amazon]。しんぼうたまらなくなった1ページを家にかえってみたらまたもユキ・パリスさんのコレクション[LINK]でありました。象牙や木できた糸巻き。くうー。

北欧関係の本てスカした本が多くてなーに気取ってやがんでえこちとらずくなしよとか思っちゃうこと多いんだけど(haha)、「北欧―白夜の国に魅せられて: ヨーロッパ・カルチャーガイド」[amazon]おもしろかったです。むかしは屋内が寒くて、あのデカイひとたちが寝るときは木で出来た押し入れみたいなところで眠っていたこととか!
by calico5 | 2005-09-21 21:19 | 本・映画・展覧会
fantails。
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更新しました[UP]
by calico5 | 2005-09-20 15:48 | いろいろ
お祭りとハットリハンゾウ。
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荻窪八幡神社のお祭り。荻窪八幡は青梅街道沿いだというのに、郵便局の帰りに大きな樹の参道をはいっていくと境内は驚くほど静かで、いつもきれいに掃き清められていて「清明」ってこういうことかなあって思う。かたくるしいとこはいっこもなくてキヨラカ。きのうのお祭りも、いつもの明るい澄んだ雰囲気はそのままに、たくさんのひとが楽しそうにしててほんとキモチよかった!

おなじく青梅街道沿いの井草八幡もお祭りかも、といってみたけどこちらは10月1日。でも静謐な境内(こっちの八幡サマはちょとオゴソカ)に3年に一度という神幸祭の大太鼓(ホントデカイぞ!)を御蔵からだして予行演習しているところでその音も深く響いてすばらしかった。太鼓巡行が出発するのは10月2日の9時だそうです。

でもって荻窪八幡を検索していたら「西荻大全」[LINK]にまたもキョーガクの事実が。先日出水したわれらが上荻一帯は江戸時代、幕府おかかかえ甲賀忍者・服部半蔵の知行地だったナリよ!ひえー、ウチは忍者の里ダッタ。
by calico5 | 2005-09-19 12:28 | ぶらぶら
勝本みつる/ボタン・カード新作。
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勝本さんのボタン・カード、秋の新作が届きました[UP]。旅、読書、古風な裁縫道具、チョコレイト菓子…夏が終わるのはサミシイけど秋には秋の楽しみがあるってあらたにワクワクさせてくれる凛としてうつくしいカードです。販売受付開始は9月10日、夜10時より。
by calico5 | 2005-09-08 12:26
鳩山郁子「鳩小屋日誌」更新。
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更新しました[UP]。秋の個展、じゅんびちゃくちゃくです。
by calico5 | 2005-09-08 10:53