月兎社のモト
by calico5
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乾燥した涅槃。
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上野不忍池のハスが咲いているというのでぷらーっといってみました。たしかにスゴイ。いちめん蓮の葉。考えてみると東京に何十年も住んでハス開花期の不忍池はハジメテ。お池の端では骨董市や植木市もやってます。…しかし、不忍池って池なのになんでこんなにいつも乾いた感じなのかな。写真だとそうでもないんだけど、じっさいは蓮の葉の表面もカラカラで涅槃感半減。夏休みに里山でみる蓮池とはえらいちがいであります。いまはどこかへいってしまったそうだけれど以前は黒いカワウがごっそりいて冬などたいそう不吉な印象だったし、あの殺伐感はなんなんだろうなあ。
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by calico5 | 2006-07-30 14:12 | ぶらぶら
海月書林にて金の魚を手に父を待つ少女に再会せしこと。
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きょうオープンの海月書林さん実店舗in荻窪ひなぎくさん[LINK]のプレ・オープンに昨夜伺い、そこでおおいなる?ディスカバーを経験したのであった。

つくりつけ本棚の正面に立った瞬間に目に飛び込んできたオレンジ色の背表紙に「!」。「オルリー空港22時20分」[amazon]。あああ、これっだったー、の瞬間。ブルーの彫版が美しいフランス切手「オルリー空港」を手にいれたときから、コドモのとき読んだ<オルリー空港でなかなか現れない父を待つ女の子と金の魚とギャング団の話>って何だっけ?とずーっともやもやしていたのがカイケツ!学習研究社1968年発行の翻訳児童小説のシリーズの1冊、70年代目前のデザイン感覚がいかしたイラスト&装幀の本です。同シリーズの「小さなバイキング 」[amazon]も隣にならんでいて懐かしかった。(「ヘンリーくんシリーズ」[amazon]もな!)

と、これはぼけた頭にかかってた幕がとりのぞかれた瞬間でしたが、本棚を左に移動するとこんどは蒙を啓かれた?のでありました。内藤ルネ企画の雑誌「薔薇の小部屋」夏号と秋号。こんな雑誌がでてたのかーとひらいてみるとカラーページの「内藤ルネ・薔薇色博物館」にゆきあたりふっとんだ!そこにコレクトされているのはスノードーム、レコード針のtinケース、シガレット・カード、マーブル玉までも!ルネ御大はやはり大先達だったーとそのラインナップにひれふす。ちなみにルネさまはスノードームを「水玉ぶんちん」と表記しておられる…ラブリーなり。カフェオレ・ボウルの項では「わたしは<フランスどんぶり>と名付けました」とキッパリ命名。先駆者としての矜恃がみてとれてりりしい!
この雑誌は2巻で終わったとのことだけど「楽園天国」というサイトさんのBOOKコーナーで写真入りでくわしく紹介されているのを発見[LINK]。どうだ、すごかろう!これをただいま海月書林さんで販売中であります。ゲトすべし!

個人的には晶文社「文学のおくりもの」シリーズの「たんぽぽのお酒」[amazon](ぐわ、装幀ハデになってる。)と「人間喜劇」[amazon]が並んでいるのを拝見して、「年は違っても同じ本にココロふるわせてきた人たちは続いているんだなあ」とほのぼのとハピネス感じたのでありました。ことほどさように(種村大先生ふう)、古書店ならではのタイムスリップを満喫できる海月書林さん実店舗、ぜひおでかけください。月兎社・紙モノ部隊(東欧切手・シガレット・カード)も多数納品させていただいてます。残部極僅・勝本みつる「チャイルディッシュ・アーク」[UP]もこちらで!写真は件の「オルリー空港」切手と昨夜のおみやげ「海月書林・Book&くらげクッキー」。ひなぎくさんならではのスパイシーさでとてもウマかったでした。
by calico5 | 2006-07-29 11:07 | 本・映画・展覧会
アヌ・トゥオミネン作品集。
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恵比寿のリムアートさんで見ておもしろいなあと思ったアヌ・トゥオミネンの作品集。帰宅後limArtonline[LINK]でくわしい説明を読んでいるうちにしんぼうたまらなくなって買ってしまった(topページを少ししたのほうにスクロールしてください)。「糸や布、蚤の市で捜したビン、スプーンや皿、古いポストカードなどを用い、静かで温かみのあるエスプリ豊かな作品群を発表し続けるフィンランドの作家、アヌ・トゥオミネンの作品集。」です。オススメ!

とくに惹かれたのがこのくつしたのブランケット[LINK]
ほかにも作品をみることができるサイトがいくつか[LINK][LINK][LINK]

造本もすごくよくて(ここまでさりげない本づくりってなかなかできない)、おもわず次の月兎社本への一歩を踏み出してしまったのでした。
by calico5 | 2006-07-28 14:08 | 本・映画・展覧会
キッチンと卵の番人。
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終わらない作業はない、終わらない作業はない、といつものオマジナイをとなえながら(笑)、海月書林さん荻窪ひなぎく実店舗さん[LINK]と前橋煥乎堂さん[LINK]に置いていただく切手を台紙に貼り込みつつ(いやしかしこれがぜんぜん終わんないんである。ほんとリスなみに蒐めたものだ!)、ムービープラスをながらでつけていたら、流線型のコンテナーがいくつもいくつも雪のなかを牽引されていくというふしぎな画像が流れ出し、あれ、と思って観だしたら「ノルウェー独身男性の台所での行動パターンを観察するというスウェーデン <家庭研究所> の調査プロジェクト」というキテレツにして独男度100%なストーリー(しかもこの調査プロジェクトは実話。どひー。)が北欧の静謐にしてすっとぼけたおかしみを伴いつつ淡々とはじまったのであった。ベント・ハーメル監督「キッチン・ストーリー」[amazon]。ハーメル監督映画、以前観た「卵の番人」[LINK]も「老兄弟の緩慢なる日常を淡々と描いたファンタジー」って、そんなん映画になるんかい!な設定だったけど、しんしんと雪つもる野中の一軒家でいかさないラジオ番組の音声を背景に老兄弟がクロスワード・パズルをしたりお風呂あがりにラジオにあわせてふらふらクラゲみたいに踊ってみたりでいや、まったくもって緩慢な映画でオドロイタ。すごい監督。かなーり好きかも(高校生のとき「男おいどん」を耽読していたわしはもしかしたら独男モノが好きなのかも)。…につけてもamazonで「キッチン・ストーリー」にたくさんのコメントがついてるのにもたまげた。うーんん、みなさまもまたけっこう…。
by calico5 | 2006-07-25 00:28 | 本・映画・展覧会
雨。
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雨のまいにち、もくもくと作業。煥乎堂前橋本店さん[LINK]の月兎社展示と、荻窪ひなぎくさん内にいよいよ7/29openの海月書林さん実店舗[LINK]においていただくためのもので、チャイナ・ステンシル・ボタンをマグネットにしたらなかなかイカスのであった。続報はまた後日!きのう「チャイルディッシュ・アーク」納品に伺った海月書林さんはちょうど本棚ができたところで、うわー!なんでした。作りつけ本棚ってワクワクするよね!
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上のパルサっぽい木のいれものはパンを焼くときの型だそうです。いいなあ、そんな暮らし…。もーこちとら、ぐちゃぐちゃっすよ。この納品が終わったら、家をなんとかスル!リモネア収益で(アリガトー!)爆注文した本が届き出しているのでそのご紹介もしたいぞ!
by calico5 | 2006-07-21 12:51 | いろいろ
さる山とドングリ。
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勝本さんの元麻布「さる山」さんでの展示、明日までです[LINK]。すばらしいのでぜひ!

きのう伺ったのだけれど、眠るとき眼を閉じたらその空間やグリンの個々があたまのなかにうかびあがってきた。ルネッサンスの記憶術にはひとつの小部屋を脳内に設置して、室内のひとつひとつの調度にひとつひとつの記憶を置いていくという方法があるそうだけど、脳内記憶部屋をつくるとするなら(いや、さいきん物忘れヒドクってさ・笑)、この2週間だけ現出した「スタディイングリン」in「さる山」のあの純度高くしかもインティメイトな小部屋がいいなあと思ったりするんであった。記憶術のあくまで具体物に依拠してく観念界と勝本さんのこんかい創られた空間がぴたりと重なってしまったんである。するとあの木の椅子の板のすきまから生えいずる緑毛にじぶんが割りあてる記憶とはなんだろうか?よりそうふたつの小さな金属モルドにそよぐ緑毛には何の記憶を?

ちと季節はずれながら勤勉にどんぐりアイテム蒐集してます。(リスならぬ身には貯蓄ニアラズして散財だがな!)。上のセラミックのどんぐりボタンはただいまの最愛玩物体。ドコいくにももってく(バカモノ)。下はイギリス軍チェシャー連隊1916年の帽章。なぜにドングリ?
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by calico5 | 2006-07-15 12:05 | ガラクタ
ほおずき市。
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浅草寺のほおずき市。風鈴つきのほおづき鉢を上から吊す紐の垂直線がおもしろいんである。蜘蛛の糸みたいで救われそう?びっくりするほどおっきな硝子の風鈴もあったぞ。
その日お参りすると4万6千日つづけてお参りしたことになるという「四万六千日」の日でもあるとのことで本堂では太鼓・読経が低く響き、後ろから投げられたお賽銭の音が鋭く頭上を越えていってなかなかに高揚感ありワクワクしました。
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仲店は瓜みたいな提灯がおもしろかった。ほずき市は今日までです。
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その後ひやかした合羽橋七夕祭り。そんな設定した覚えナイのになぜか写真がモノクロ。
カッパのいたずら?
by calico5 | 2006-07-10 10:29 | ぶらぶら
相場るい児「幻庭妖夏」 展in 谷中・猫町。
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日暮里で降りて谷中銀座をひやかしたり雑貨イリアス[LINK]で黒木裕美さんのオサレてぬぐい買ったりしつつもあまりの湿気むっしむしにぐったりなりかけてたどりついたギャラリー猫町<相場るい児「幻庭妖夏」 展>には、らんちう・かえる・かっぱ・水浴唐子らアヤシクしかしごきげんな水界住人たちが植物にとりまかれて気ままに遊んでおり楽しいひとときでした。水っ気もこういうのはいいね!入谷の朝顔市[LINK]もあしたまでだし、谷中・入谷散歩をかねてぜひ。相場るい児さんブログはコチラ[LINK]

相場るい児個展「幻庭妖夏」
7月6日(木)~7月17日(月)*7/10~12休廊
ギャラリー猫町[LINK]
by calico5 | 2006-07-07 23:29 | 本・映画・展覧会
極上シュタイフてんこもーり。
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なんだかそろってしまいました。購買部にて[UP]
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モフモフモフモフ。
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そしてきわめつけカエルです。きょろん。
by calico5 | 2006-07-05 20:53 | ガラクタ
勝本みつる「スタディイングリン」in元麻布さる山。
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ほんじつ初日[LINK]
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勝本みつる「スタディイングリン」
2006.07.05(水)-07.16(日)
さる山/東京都港区元麻布3-12-46/tel:03-3401-5935
地下鉄大江戸線・南北線 麻布十番駅
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知るひとぞ知るの「さる山」の白に勝本みつるの緑のともる時。
見のがせないコラボです。
(雨で写真暗すぎ。美しい活版DMです)
by calico5 | 2006-07-05 14:58