月兎社のモト
by calico5
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蓮池流行?
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夏休みにいつもゆくお寺の蓮池のちかくに、新しい蓮池が出現してた。まちづくりの一環で大賀蓮のほか、中国の蓮も何種も蒐めて育てているんだって。みごとでした。…蓮池はやってるのかな?うちのちかくにもできたらいいのにな。
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白い花は「西湖蓮」、ふちがピンクなのは「陽姫蓮」。中国・大連郊外に「蓮花湾」という千年以上昔からある場所があって、その1200年前の地層から掘りだされた古蓮の種から発芽させたものなんだって。
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蓮の花の中味ってスゲー。
by calico5 | 2006-08-27 20:22 | どんぐり・キノコ・ニワ
鳩山郁子「鳩小屋日誌更新」。
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8月ニッシ更新です[UP]。ラムラム。
by calico5 | 2006-08-26 01:24
風硴。
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ブナの林!でも人がほとんど行かないらしくて道がキビシイ!(↓これでも道なんじゃよ)。
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もともと礫の多い山道でそれががらがら崩れる(しかも草がかぶっててよく見えない)のでひじょーにおそろしく、ンナトコ来てすみませんと誰にともなくあやまりたくなってきたころ、「風硴(かざごうろ)」と呼ばれる一帯にたどりついたんでした。
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おりかさなった礫のすきまから冷たい風がふいてくる場所で、あたりは空気がひどくきれい。苔や菌類がみずみずしく茂って不思議な雰囲気でした。ここまで来てよかったー、と思う反面、寒すぎて(!)長くいられない。ふたたびジゴクの下り道をゆかざるをえんのであった。「硴」ってみたことない字だなあ。石ヘンに花。こんどしらべよおっと。
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by calico5 | 2006-08-23 13:57 | ぶらぶら
「阿部聡さんの仕事」。
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きょう8月21日は長くいっしょに仕事をしたグラフィック・デザイナー阿部聡さんの一周忌でした。3月にみなで集った「阿部さんを偲ぶ会」のときにコズフィッシュさんを中心に有志で作成したリーフレット「阿部聡さんの仕事」をUPしました。(デザインはオクターヴの木庭貴信さんです)。PDFなので開くのにちょっと時間がかかりますが、阿部さんののこした仕事を見ていただけるとうれしいです[UP]

ゲラや図版原稿をしょって通った阿部さんの事務所「Leyden」の壁一面の書架にはグラフィックな本より活字の本が多かった。それもぜんぶ読み込まれた跡があって、このひとは本を「見る」だけじゃなくて「読む」のが好きなんだなあと思ったのを思い出す。阿部さんはいつも読むためのデザインを考えてくれたデザイナーさんで、章扉・大見出し・小見出しと、節目節目に新鮮な気持ちを呼び起こす演出をほどこし、活字を追うのに読者が集中してきたころにはすっとうしろにひいているようなデザイン、そのようにしつらえた本文を、新刊としての華やぎと品格をもったカバー・ジャケットで包んでくれた。書籍というものに不可欠な足し算と引き算をしっかりと身につけいて、長く手元におきたいような本造りをしてくれた。よく思い出すのは、スキャンする前の画像原版を頭にたたき込むように1点1点じっと手にとってみつめていたことで、いまじぶんがDTPをするようになってそのことの重要さが身に沁みる。コンピュータを使いだすとついディスプレイの上だけで考えるようになって原版を忘れてしまい思わぬミスをするものだけれど、工作舎のハウス・デザイナーとして出発し基本を身につけていた阿部さんは、コンピュータを駆使しても最終的な「本」の姿を見失わない根っからの書籍デザイナーだった。
リーフレットにまとまった仕事をみておどろいたのは、2004年スタートの大きなお仕事、いかにも阿部さんらしくのびやかでしかし一分のすきもない河出書房新社「奇想コレクション」の雰囲気が、工作舎から独立して事務所をかまえてすぐの作品「それゆけ茶人」(1993)でもうしっかりできあがっていたことで、はやくからじぶんのスタイルを確立していたことにあらためて感心する。お願いした本はどれも美しい仕上がりで、著者の先生方にもとてもよろこんでいただいたけれど、ことに「江戸の身体を開く」「明日は舞踏会」「ヘンリー・ダーガー」には、はっとするようなのびやかさがあったと思う。その後阿部さんは祖父江慎さん率いるコズフィッシュのメンバーとなって、河出書房新社「奇想コレクション」や講談社「ミステリーランドシリーズ」(第38回造本装幀コンクール展で文部科学大臣賞受賞)、竹書房「ディズニー・POOH」シリーズとスケール・アップしてゆかれたんだった。

…阿部さんが若くして亡くなったことがただただいたましく、うっかりするとどっと悲哀の念にとらわれてしまう1年だった。年若いひとの死のもたらす打撃について、人にも聞き、文章でも読んできたけれど、これほどとはね。…単行本専門の小さな出版社の編集者たちは、個々じぶんの本だけに集中していて共同作業をすることもほとんどない。6年もかかったシリーズ「叢書メラヴィリア」の伴走者をしてくれた阿部さんこそが、じぶんの作品社時代の同僚だったのかもしれないなあと思う。楽しかった本づくりのあれこれや、阿部さんの物静かなやさしい笑顔、仕事となると確信をもってゆずらなかった芯の強さを思い出すにつけ、またナミダぽたりなんでありました。
by calico5 | 2006-08-22 00:44 | 出版・編集
勝本みつるin 大阪graf 20日まで開催中。
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勝本さんの大阪grafにての「テナント」展[UP]、20日までです。ぜひ!
「ろかにわつれづれ」に勝本さんよりの残暑お見舞いとどいてます[UP]

月兎社もちょこっと夏休み。またブナ林へゆくのだ!キノコキノコ。
列車の友はきのうグラシン封筒の補充にうかがった海月書林さん[LINK]でgetした飯塚信雄さんの「ヨーロッパの手芸-その歴史と作品」。と緑の傘をさしたうさぎの本。

2Fのアート書コーナーで月兎社購買部展示中の前橋・煥乎堂さん[LINK]にもスノードームを追加納品いたしました。購買部[UP]とはシェイプ違いのリング・トス・ゲーム・ドームです。

ではでは、みなさんも楽しい週末を!
by calico5 | 2006-08-17 00:29
…。
鉛の一日。TVを消して本を読む。
by calico5 | 2006-08-16 11:43
リング・トス・ゲーム・ドーム。
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これもスノードームのタイプのひとつ。リング・トス・ゲーム、わなげのミニ・ゲームになってます。この3本脚・紡錘形のシリーズはすこし小振りでシャープなとこが好きだ。フラミンゴのスノードームは、Nancy McMichaelの名著「Snowdomes」[amazon]発売時のノベルティ・グッズになったそうな!わなげスノド、購買部に4コだしました[UP]

前橋の書店、煥乎堂さんのお招きで2Fのアート書コーナーに月兎社購買部出現です[LINK]。お近くのみなさま、どうぞおでかけください!
by calico5 | 2006-08-14 13:31 | ガラクタ
マロニエに「むかつき」。
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けさの新聞広告で「サルトル<むかつき>」[amazon]というタイトルを見て爆笑。サルトル「嘔吐」[amazon]の新釈だそうだけれど、そうだなあ、うろオボエながら「嘔吐」は「僕は君じゃない」という違和感に嘔吐感を覚え、さいごに街路樹のマロニエの根っこあまりの「有りて有る」即自存在っぷりにゲロ吐いちゃうっていう話だったと思うけど(ドイツ現象学が扱いだした「あるがままにある即自存在<モノ>」と外・現在から了解しきれない意識をもつ「対自存在」の哲学をサルトルがやるとじつに人間主義的な実存主義になってしまうのだ)、たしかに自分以外のものに感じる違和感に「ムカツク」って話かもしらんなあ。読んでないのなんとも言えませんが著者の合田正人さんはレヴィナスの翻訳をしてきた方。レヴィナス「全体性と無限」[amazon]、「時間と他者」[amazon]は感動したぞ!

<新釈>といえば橋本治さんの「絵本 徒然草」[amazon]がサイコウ。「つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて、こころにうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。」→「退屈で退屈でしょーがないから、心に浮かんでくるどーでもいいことをタラタラ書きつけてると、ワケ分かんない内にアブナクなってなってくんのな!」の冒頭からふっとぶ!夏休みに最適っすよ。むろん「窯変 源氏物語」[amazon]の凄みにはひれふすのみ!
by calico5 | 2006-08-13 11:39 | 本・映画・展覧会
国境の南。
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暑いっす。雷もすごかった。スノードームの定番モチーフのいっこ、「South Of The Border」 は暑いスノド。メキシカンなおじさんたちが甕(テキーラとかはいってんのかな)を背にぐーぐーうたたね。なんかこれ好きなんだ。
by calico5 | 2006-08-12 20:25 | ガラクタ
ナビゲータ。
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ちょっと気がはやいけど、秋のどんぐり拾いのナビゲーターになってくれそうな紅茶会社TYPHOO TEAの1938年のおまけカード「田園の樹々」。樹影、葉っぱ、花、実がノーブルな感じにレイアウトされてていてじつにいい感じ。これをもって植物公園や山にいくのだ!どんぐり拾うのだ!(かなりはりきっておる)。

フルセットではありませんが購買部にて[UP]。「パール・オブ・ヘヴン」も。
by calico5 | 2006-08-11 13:11 | ガラクタ