月兎社のモト
by calico5
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フランスの古いラベル+鉱物標本函。
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購買部[UP]です。それぞれ趣向が凝らされて文具ゴコロわしづかみ!
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この小ささはなんだ!
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結晶図や理科器具のイラストが市松模様におさめられた紙函。
タルホっぽい鉱物標本です。
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by calico5 | 2008-02-29 21:15 | ガラクタ
リンゴ糸巻き。
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これも木モノ。糸巻き入れです。
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いつもお世話になってる文唱堂印刷のSさんと打ち合わせにいったら「オトキノコ」というフシギなサイトを教えてくれました。shop[LINK]のラインナップが「音」や「キノコ匂い紙」「鳴種」「飛行種」…!こまかくみていくと「動物放屁音シリーズ/動物のおならやゲップの音」「菌類ミクロ音シリーズ/キノコが胞子を飛ばす音など」「水生生物食事音シリーズ」。気になる!今週末種を爆買いしそうでチョトこわい。菌類音も…聴いてみたくはアル。
by calico5 | 2008-02-29 10:28 | ガラクタ
シロもやっぱり。
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と言いつつ、やっぱり白い花も。ジョーイセルリア。
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エンジェリックスノーは葉もいっしょにひとつの鞠のようになってて愛らしいです。
by calico5 | 2008-02-28 11:20 | どんぐり・キノコ・ニワ
ピンク!
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ことしはめずらしくピンクの花に惹かれちゃってる。なんでだ?
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あかるい気分をもとめて?トホホ!「コメット・ピンク」のマーガレットと「?(札なくしちゃった)」、八重咲きのマーガレット「エンジェリック・ピンク」です。
by calico5 | 2008-02-26 23:59 | どんぐり・キノコ・ニワ
木モノ。
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なんだかよくわからない木モノ。錘だとのこと。何にどう使う錘?

友人が遊びに来てくれました。会うのは5年ぶりだけれど、一瞬にして毎日いっしょに教室にいたときとおなじように会話がはじまる。幼なじみ(もー、学校ともだちはみんな感覚的には幼なじみ・笑)とはそうしたものとよく言うけれどほんとだ。それ以上でもそれ以下でもない軽さと重さを正確にやりとりできることにくつろぎ、19歳のときとまるで変わらぬ彼女の可憐な笑顔やしぐさに心うたれました。

ディネーセンの「バベットの晩餐会+エーレンガード」[amazon]読了。解説にディネーセンが考えていた「エーレンガード」のタイトルは同じデンマーク人の哲学者セーレン・キルケゴールの著作にちなんだ「誘惑者」だったとあり、そうかキルケゴールと同国の人なんだ!とかなり腑に落ちる。理知的で、率直で親切、乾いたユーモアがあり、清潔感があって、だけどそのじつとことん虚無的な人間であるあたり、ふたりは似ているかもしんないなあ。じつはキルケゴールの「死に至る病」[amazon](まっ、いわば絶望先生)、「誘惑者の日記」を読んで哲学科にいったのだ。当時のクラスではエバッてる奴はヘーゲルの威を借り、気持ちのいい奴らはキルケゴールとヴィトゲンシュタインを愛してました(笑)。まあそんなロマンチックな哲学は1年で終わり、あとはフッサールとゆう変なオッサンの時間論にはまってたんだけど(おすすめは[amazon][amazon][amazon]。あ、なんか読みたくなってキタ)、でもキルケゴールはずっとココロのアイドルだったのさー。

そういえばディネーセンの「アフリカの日々」[amazon]を読んだとき、ヴィトゲンシュタインの評伝[amazon]の一節を思い出していたんだった。「あるタイプの顔が好きだとよく言っていたし、そういう顔が、何もいわなくてもよいから、その場に坐っていてほしいのだとも言っていた。第二次世界大戦中-そのころは土曜日に講義していた-アメリカ黒人の兵士が出席していたが、ヴィトゲンシュタインは一度ならず、あの人なつっこくて率直な顔はすばらしいとほめていた。その兵士が来なくなったとき、彼は非常に残念がった」。ディネーセンの描く「土地の人々」の顔は、人なつっこくもなく率直でもなく読み取れぬ謎のままであるけれど、その愛着のありようはヴィトゲンシュタインのそれと似ているような気がしたのかも。
by calico5 | 2008-02-25 03:57 | 本・映画・展覧会
ディネーセン!
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「アフリカの日々」読了[amazon]。何故いままでディネーセンを読まなかったのだ!という悔いとこれから何冊も読めるという幸福(後者のほうが大)。ナボコフの自伝[amazon]を読んだときのように、この本が永遠に終わらなければよいのに、と思いつつページをめくりました。

本物の顔が見たいなあ!と思った。ディネーセンがそうしたように、けして解ることのできない他者の、しかし多くを語りかけてくる深い面立ちをじーっとみつめてみたいって。
by calico5 | 2008-02-23 01:52 | 本・映画・展覧会
完璧。
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なぜ古本屋で衝動買いしたかというと、造本があまりにすばらしかったから[amazon]。少し縦長の判型も、カチっときまった角背もすばらしいけど、なによりすばらしいのはカバーの用紙で、日本ではあまり使わない表面密度の高い針葉樹パルプっぽい平滑紙を使ってる。買って帰って表紙をあけてカバーの袖が逆折り返しにしてあり、そこにオキーフの肖像写真が大きくレイアウトされているのに気付いてぞくぞくした。中の活字組も最高に知的でクール。パルコ出版、1984年刊。ほんと1980年代後半から10年の本ってすごいなー。良い時代でありました。(きのうの「森のバロック」の本表紙のぶわぶわ粘菌状用紙にもクラッときたー)。
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さて内容ですが翻訳もみごとで読み応えもじゅうぶん、ただし読後は少々閉塞感あり。というのはこれはオキーフの威厳ある姿と、彼女の自分の芸術を達成するためのソリッドなライフスタイルを確立するための戦いを描いた評伝なので、オキーフは如何にしてNO!を貫いたかかが印象にのこってしまう。これは美術家の評伝にありがちなワナなので、図書館にいって画集[amazon][amazon]と「オキーフの家」[amazon]をみてこなくっちゃ。そこにオキーフの「YES!」が顕れているだろうから。そのYES!を十全に表出するためにこそおこなわれたNO!の闘いであったのだろうから。

本を読んでいて新鮮なのは同じ目の高さのうさぎプンタス。いつもコンピュ椅子の上から見下ろしたり足でなでたりしてましたが(なんちゅう生活)、床の上やベットの上で本を読んでいるとプンタスがよってきてかかとの上にあごをのせてじっとしてます。うさぎの瞳を覗き込むとうさぎもこちらの瞳をじっと見ている…。毛玉なでつつアフリカの農園の女主人のサーガを読む…なんか心の平安がおとずれつつあります。
by calico5 | 2008-02-20 18:57 | 本・映画・展覧会
爆読中。
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根つめしごとを提出したらむしょうに本が読みたくなって1日300ページ読んでます。こんなのは久しぶりだー。すごく楽しい。まずはクマグス本[amazon][amazon][amazon]。切り口がぜんぜんちがってそれぞれおもしろかったです。夕方からオキーフ伝読んでて、あしたはディネーセンを読みたい。アタマも動き出したので作業も再開だ!
by calico5 | 2008-02-19 23:27 | 本・映画・展覧会
鳩山郁子「鳩小屋日誌」。
d0015006_12342148.gif更新です[UP]
by calico5 | 2008-02-17 12:34
スチーム生活。
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ちゃくちゃくと蒸しております(笑)。蒸籠ってずくなしへの福音では?
おいしさって、分量きちんとやればそれなりにできるっていうレベルと、口にいれたとたん「鉄鍋のジャン」ふうに「ほわぁっ~」となってしまうレベルがあると思うんだけど(「鉄鍋のジャン」って妙に過剰な料理マンガなんだけど、おもしろいのじゃ[amazon])、「ほわぁ」レベルって食材への刃の入れ方とか一瞬の火加減とかきちん積み上げられたとテクとか料理勘とか細心の注意とか必要で、そんな積み上げのない身にはとうてい到達しえず、いまいち熱意もわかなかったんだけど、蒸籠で蒸すとけっこういけてしまうんであります。やったあ。

「スチームフード」[amazon]は英文もついてるだけあって、ちょとジャポニズムふうの美麗写真満載。にんじんとズッキーニのリボン蒸しなんざほんと溜息もの。「蒸すっておいしい」[amazon]はすごく実用的でもう5品つくりましたー。蝦子麺でつくる蒸し麺に大はまり。本のとおりの<オイスターソース+もやし>もおいしかったけど<干し蝦+トムヤムソース>もウマかったでした。この休みは大根餅むしちゃる!
by calico5 | 2008-02-16 00:22 | 本・映画・展覧会