月兎社のモト
by calico5
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<   2010年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧
ミルブックスさん「月兎社購買部大阪分室」展示風景。
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大阪・ミルブックスの福井さんが、「月兎社購買部大阪分室」初日の写真を送ってくださいました[LINK]。かっこいい!
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ガラス板ごしに透視される自分の仕事の集積が、電脳空間のグリットにうかぶアイコンのようにも見えて、ちょっと「ニューロマンサー」的感傷も誘われてしまいました。
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若くして亡くなったデザイナーの安部聡さんと組んで夢中で作った「ヘンリー・ダーガー」と、阿部さんのスタート地点だった工作舎に残した大きな仕事「ビュフォンの博物誌」を、福井さんがいっしょに置いてくださったせいかもしれません。

大阪お近くのみなさま、ぜひお立ち寄りください!

[会 期] 2010年1月30日(土)~2月27日(土)
[会 場] MILBOOKS
[住 所] 〒550-0012 大阪市西区立売堀1-12-17 artniks.bld 3F[MAP]
[時 間] 13:00-20:00
[定休日] 水・日・祝
[連絡先] 06-7653-7952
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by calico5 | 2010-01-31 04:24 | 本・映画・展覧会
ミルブックス「月兎社購買部大阪分室」ごあんない。
d0015006_492821.gif鳩山郁子「アナウンスメント」更新[UP]です。
by calico5 | 2010-01-31 04:10
大工らよ、梁を高く上げよ。
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サリンジャーが亡くなった由。1965年に最後の作品「ハプワース16、1926」を発表してから45年も隠遁生活をして91歳で歿。つっぱりきったなあ(笑)。この白水社版の「ライ麦畑でつかまえて」は中学2年の誕生日に友人がプレゼントしてくれた本で(この装幀、北園克衛だったんだ!知らなかった)、以来、サリンジャー、サローヤン[LINK]、ドストエフスキーがフェバリエット作家でした。(いまはプラス、ディネーセンかなあ)。

サリンジャーとドストエフスキーの結び目は「ナインストーリーズ」所収の「エズミに捧ぐ」。サリンジャーとサローヤンのあいだには、いかにもなエピソードを読んだ記憶があります。ある女性がサローヤンを好きになって、ラブレターを書こうと思ったけれど、すごく「インテリジェントな」サローヤンに気後れして、友人のサリンジャーにアドバイスを求めたそうです。そうして書かれた手紙を読んだサローヤンが彼女に言った言葉は、「きみはとても素直で賢い子なのに、どうしてこんな気取った、いやったらしい手紙を書くんだい?」。…できすぎだよなあ(笑)、ほんとかなあ…と思いつつ、サリンジャーとサローヤンってやっぱり連環づけられるふたりだったんだ、と思ったことでした。

サローヤンも1981年に歿、そして「ライ麦畑」翻訳者の野崎孝さん[LINK]も1995年に。サリンジャーやフィッツジェラルドの野崎孝訳に親しんでいたので、近年それらがどんどん村上訳に再版されて消えていってしまうのがちょと悲しい。でもそれは野崎孝さんのセンスのよさの証なんでしょう。サローヤンの「我が名はアラム」の訳者、清水俊二さん[LINK]も、チャンドラーの訳がむちゃくちゃかっこよかった。訳者つながりというのもやっぱりあるなあ。…と、いろんな本が再読してみたくなったサリンジャーの訃報でした。
by calico5 | 2010-01-30 11:25 | 本・映画・展覧会
月兎社購買部大阪分室 開設!
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大阪の古書店、ミルブックスの福井一朗さんが、「切手帖とピンセット」刊行記念に「月兎社購買部大阪分室」という企画を提案してくださって、とっても光栄だなあと思っておりましたら、こんなカコイイ!冊子を作ってくださって、ほんとうに感激です。ミルブックスさんのお店と、webとの両面で展開してくださいます。ぜひお立ち寄りください!

[会 期] 2010年1月30日(土)~2月27日(土)
[会 場] MILBOOKS
[住 所] 〒550-0012 大阪市西区立売堀1-12-17 artniks.bld 3F[map]
[時 間] 13:00-20:00
[定休日] 水・日・祝
[連絡先] 06-7653-7952

・開設ご案内&インタヴュー・ページ[LINK]
・「切手帖とピンセット」販売ページ[LINK]
こちらは尖った古書店ミルブックスさんのプロ意識がビシビシつたわってくるページです。
「切手帖とピンセット」の巻末参考文献に記載されている書籍や、福井さんが「切手帖とピンセット」との関連性を捉えた書籍がラインナップされていて、とっても刺激的です。「切手帖とピンセット」のキャプションじしんが、こうしたインスピレーションと連想をもとに辿られたものなので、本の外に、本のドックができたみたいでカコイイ!開催中も、関連書籍は追加されていくそうですので、要チェックです!

ブックレット「月兎社購買部大阪分室通信」の、切手の目打ちを思わせるミシン目とほそーくてかっこいい糸とおしは、福井さんみずからカタカタやってくださっているということで、なんだか楽しい。明日は月兎社も、鳩山さん、ユカワさんがいらしてくださって、フェア用の本の準備のセッティング工場と化します。大阪と東京、両工場、せっせと稼働いたします。働くことは楽しきかな!
by calico5 | 2010-01-27 10:02 | 出版・編集
くちばしのの長いヒト。
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国立の一橋大学の講堂のナゾのヒト[LINK]。なにか象徴的なイキモノなのかもしれません。
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兼松講堂は昭和2年完成。あの伊東忠太設計なんだー。どうりで楽しいレリーフがいっぱいなはず。
wiki伊東忠太[LINK]
松岡正剛先生「千夜千冊/伊東忠太動物園」[LINK]
築地本願寺建築意匠紹介[LINK]
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なんだけど、なにか国立の石工さんが大学の先生に図像渡されて「西洋の彫刻ってヘンなのー」とか思いながら見様見真似で彫ったのかもしれない的なとぼけた味わいがナイス(笑)。おなじヒトでもこちらはちょっと彫り師の腕が落ちる?お弟子さんがほったのカモ?とか…いっこいっこおもしろいです。一橋キャンバスは林のなかに古い建物が点在し、お母さんたちがちっちゃい子たちを遊ばせてたりと、静かでのどかでした。

リフレッシュして月曜から心機一転~♪とはりきってたのにいきなりけっつまづいていろんなことが間に合わない~とすでにテンパリ状態。新刊の販売は刊行3週間が勝負。くそー負けるもんかーと思うとなぜか「お蝶夫人」の顔が眼に浮かぶ(古い・笑)。「ヒロミ、あなたの覚悟はそんなものですの?」とお声がきこえるのでした。イイエ、お蝶夫人、コートの上ではヘイキです(…でもナミダがでちゃう。トホホ)。
by calico5 | 2010-01-26 09:06 | ぶらぶら
ミコ・アイス。
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アイスクリームの木ベラ。
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そういえばMIKOというアイスクリームの本をもっていました。イタリアのアイスクリームらしいです。ぜんぜん読めないですが、18世紀からのアイスクリーム図版が満載で楽しい本です。フルーツ入りのスティック・アイス食べたーい。
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by calico5 | 2010-01-25 12:55 | ガラクタ
鳩山郁子「鳩小屋つれづれ日誌」。
d0015006_23214077.gif更新です[UP]
by calico5 | 2010-01-24 23:22
ふううぅ。
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久々に8時間まとめて眠り、長風呂につかって、西荻から中野まで長散歩。帰ってまた長風呂して夕寝、起きてご飯食べてさらに早寝。おかげでここ数ヶ月張り詰めていた意識がユルユルとゆるまって、身もココロもふかふかになった心持ちがします。兎プンタスもそれを察知してか、さかんに「なでれ」と寄ってくるのでありました。

金曜日は「切手帖とピンセット」をお届けに、国書刊行会の萩原さんと神保町の伴田良輔先生の事務所に伺いました。伴田先生は作品社に移って最初にお仕事させていただいた先生です[LINK]。「編集のシゴトって本当に楽しいなあ!こんなに楽しくてお給料もらってバチあたんないかなあ」と思いながら、高輪や音羽の事務所にリュックしょって通っておりました(当時はまだデータ入稿がまだ本格化していなくて、とにかく紙の束しょって歩いてたのだ)。祖父江慎さんと最初にお仕事させていただいたのも、「女の都」[LINK]のときに、伴田先生から祖父江さんにお願いしてほしいとご希望があったためでした。そんなこともあって感慨もひとしお。
伴田先生は今年、映像作品に取り組まれるとのことで、こちらも拝見する日が楽しみ!…というのはデジタル・ビデオが発売されたころ、伴田先生の短編映像「星の王子さま」と「江戸春画」の2本を見せていただいたことがあって(とゆうか、伴田先生はいつも何かで遊んでらっしゃるのだ。でも、いつのまにか著作をちゃんと出しておられるのだ)…本の挿絵と文字が交互に写されたりクローズアップされたりするだけの映像なのに、それがすっごくおもしろくて、「星の王子さま」のリリシズム、「江戸春画」のエロティシズム、両方ほんとに伴田先生の感覚ってすごいなあって心底感心してしまったからです。名だたるスタッフの方々がおつきになるということで、ほんとうに楽しみです。

その後、神保町の書店さんにご挨拶。三省堂本店の村上さん、徳永さん、書泉グランデの佐藤さん(切手集めてらして切手談義に花が)、ありがとうございました。そして東京堂本店さんで新刊平台に積まれているのに驚き、きゅうっとなりました。作品社に勤めてたとき、自分の担当させていただいたご本が東京堂さんの新刊平台に乗ると「成すべきコトは成したー」という深い達成感を感じていたからです。在職中、営業の仕事でもお世話になった佐野店長さんにもご挨拶できて、執筆者の先生方へのご挨拶と書店さんへのご挨拶でドトウのようにすぎていった1週間が、うれしく締めくくられたのでありました。来週はフェアやイベントの準備、さまざまな不義理もなんとかしはじめねば。部屋も片付ける~。
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by calico5 | 2010-01-24 19:01 | ぶらぶら
東京子ども図書館。
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中野web更新です[LINK]
by calico5 | 2010-01-24 17:53 | ぶらぶら
ストライプ・スピンドル。
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おなじみ「ドングリ」ストーブ社のオマケ「どんぐりカレンダー1900年版」と、リトアニアのスピンドル。縞が良くって買っちゃったけど、どう使うものなんだろう?…と思っていたら、スピンドルの本が出ました[amazon]
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いろいろな国、かたちのスピンドルと、それをあやつる様が乗っていて、「糸を紡ぐヒトに絶好の教科書!」なのだそうな。アメリカのamazonでは中味がみられます[amazon]。糸紡ぎやったことも見たこともないのでいまひとつリアルにわかんないですが、糸巻きも糸を紡ぐ動作も、なんだか魔法めいてみえるのでありました(眠れる森の美女~)。なかなか面白い本です。
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by calico5 | 2010-01-22 04:25 | 本・映画・展覧会