月兎社のモト
by calico5
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コナコナ。
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チリコンカン作ったのでパンといっしょに食べたーい!ということで、きゅうきょ粉ふるい。ふくらし粉でつくるので発酵もナシ。タイムと胡麻いっぱいいれちゃいました。薄力粉ねってるときってほんとやわらかくて幸せだ。
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バターもたまごも入ってないのでまっしろなパンです。こんなかんたんでどうしてちゃんとパンになるのかなあ?わからん。でもうまかったす。へへ。こんど牛乳のかわりにトマト・ジュースでつくろうっと。
by calico5 | 2010-02-28 14:18 | いろいろ
1960年、モナコ。
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…今のじぶん以上のものに挑もうとする人間を久々に目撃したという気がしました。フッサールの時間論を扱った本に「生き生きとした現在」という本があって[amazon]、これがすごく好きだったんだけど、「現在」にもみっつあるというんだよね。ちょっと前の今と、ほんとの今と、ちょっと先の今。意識は常に「今」にあるから、ほんとは「今」「今」「今」なんだけど、ほんとの「今」だけだと、たとえばメロディは認識できない。ちょっと前の「ド」が記憶されながら、今の「レ」にいて、ちょと先に「ミ」が予感されてるから「ドレミ~」ってメロディが認識できる。でも時に人間は、「今」「今」「今」って、前も先もないほんとの「今」の連なりを十全に生きちゃうことがあって、たとえばドストエフスキーの「白痴」のムイシュキン公爵は、てんかんの発作においてこの全部現在=時間の不在=永遠を見ちゃう。
キム・ヨナ嬢のスケーティングって実力内できちんと組まれているプログラムで、「ちょっと前に美しく達成された今」の連なりだけが見せられるから、ひじょうに安定していて安心して見てられる。彼女の手や脚が、すうっと宙になげだされる仕方ってほんとうに美しい。時間が美しく流れていくのに見とれてるような感覚におちいります。
浅田真央嬢の「鐘」はぜんぜん違ったなあ。さいしょのジャンプが決まるまでは次の「今」への畏れと自負心で、息がつまるようだった。ジャンプの成功から中盤までは、凄かったねー。彼女が、じぶんで今のじぶんの以上に設定したプログラムを達成してゆく異様に充実した「今」が連なっていくのが見えるんだもん。歌舞伎の名優は様式でもってそういう完全に充たされ引き延ばされた瞬間を舞台に出現させるけど、そんな感じ。むかしのソビエトのアイスダンスや女子の金メダリストもそういう凄みのある演技を見せてた。…でもある時点から浅田真央の「今」がずれだしちゃう。それまで彼女が完全に一致していた「今」が不完全にすりぬけていく。「すごく長くて…長くて…でもあっというまの4分間でした」って、ほんとうに見ていてもわかったなー。人が特別な時間を生きた「今」をコマ送りで見たような、こちらも不思議な時間でした。そして失望の涙をとどめることのできない彼女に、「なんと誇り高い、なんと美しい女だろう」と、ナスターシャに感嘆の声をあげるムイシュキン&ロゴージン・ブラザースのようになってしまったのでありました。
by calico5 | 2010-02-27 17:54 | 切手
「切手帖とピンセット」 web副読本UP。
d0015006_1719149.gifweb副読本完成! …したのですが、結局アクセス・ワードの設定の仕方がわからず、月兎社購買部でお買いいただいた方にメールでサイト・アドレスお知らせしております(トホホ)。「月兎社で購入したのにメールが来ない方」、「青山ブックセンター・トーク・イベントにご参加くださった方」、お手数ですが月兎社まで空メール、お送りくださいませ。(昼すぎ、UPし忘れていた「極地+クリスマス」追加しました)。
by calico5 | 2010-02-27 17:20 | 出版・編集
「切手帖とピンセット」 on 「スタンプマガジン」!
d0015006_4175559.gifなんと!切手界の本丸「スタンプマガジン」に取材いただきました。webサイト「スタマガネット」にも掲載です[LINK]。切手のことを調べるのに自転車で通った切手の博物館階上の編集部で、平林編集長さんと活字組版話で盛り上がり、とても楽しかったです。
by calico5 | 2010-02-26 04:27 | 出版・編集
鳩山郁子「鳩小屋つれづれ日誌」。
d0015006_455241.gif更新です[UP]。3月10日ごろ開催予定の「月兎社/春の<通信>まつり」のために鳩山さんが描いてくださってる「切手&少年」モチーフ・イラスト画像あり!
by calico5 | 2010-02-26 04:11
水神社、団十郎。
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神田明神にぷらぷらと出掛けたら、奥の方にイナセなおいちゃんたちが。見ると「魚河岸」の提灯が掲げられています。神田明神境内にある水神社は、日本橋魚河岸水神社が遷座されてきたものなんでした[LINK]。それでこの日は魚河岸の旦那衆が江戸小紋の裃や粋なハッピに身をつつんで参拝しているところに遭遇したというわけです。

d0015006_1042381.jpgラッキ-!とばかり見物していたら、御一行の中になんと市川團十郎が!やーさすがに立派でした(目がいいよねー)。いっしょに見物してた植木屋さんもおばちゃんたちも大喜び。
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うわー、魚河岸と団十郎の関係ってナニ?と帰ってワクワク検索してみたら、うーん面白すぎる。市川家の歌舞伎十八番のひとつ「助六所縁江戸櫻(すけろくゆかりのえどざくら)」[LINK]で、助六が花道から登場するときの「出端の唄」を伴奏する河東節(かとうぶし)の創始者が魚河岸出身の十寸見河東(ますみかとう)[LINK]だったという縁から、団十郎が助六を上演するときには、その都度、団十郎が魚河岸に挨拶にいき、魚河岸からは助六のあの紫の鉢巻きと下駄を贈り、初日には魚河岸衆が総見にいくというしきたりがあるのだそうです。いまでもそれは続いているということで(現在は目録贈呈)、この日は、歌舞伎座改築前の最終公演、御名残4月大歌舞伎の大トリ「助六」[LINK]のための贈呈式もかねた参拝だったのでした。(「日刊食料新聞」サイトに動画発見![LINK]もう少し早く行ったらこれが見られたんだなあ。ザンネン)。

しかしさらにおもしろいことが! 神田明神-成田山-「成田屋」市川家問題(笑)。神田明神の氏子は成田山新勝寺にお参りしちゃイカンのだそうです。神田明神の主神は元々は平将門であるのに対して、成田山は関東で唯一朝廷の命を受けて将門調伏の祈祷を行った寺だというのがその理由。成田山が力を増すと将門が苦しむということで、神田明神の氏子たちは成田山を目のカタキにしていたそうな。…しかして、市川家は屋号を「成田屋」とするほど成田山を信仰していた家[LINK]。そこんとこはどうナノ!だれか教えてください。

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オマケ。「せがのびますように」…↑グイっとな。可愛すぎる。
by calico5 | 2010-02-25 11:40 | ぶらぶら
「切手帖とピンセット」 in 六本木東京ミッドタウン。
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六本木のMUJI東京ミッドタウンで「切手帖とピンセット」記念フェアがはじまりました。

 加藤郁美「切手帖とピンセット」刊行記念フェア
 開催日時 : 2010年2月23日(火)~3月7日(日)
        11:00~21:00
 開催会場 : MUJI東京ミッドタウン 03-5413-3771 MAP[LINK]

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一列目に「切手帖とピンセット」&結城伸子さん[LINK]の「森と糸」とポストカード。
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2列目にユカワアツコさんのミワクの新作、「羽根箋」です。それぞれの鳥をほぼ原寸で緻密にしかし柔らかい筆致で描いた羽根の一筆箋!栞に、メッセージカードに、いろいろすてきに使えます。くわしくはコチラ![UP]
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そしてbokyさん[LINK]の切手をもちいたコラージュ・カードと栞。2枚のオーガンジーにサンドされた切手、釦、メモのある紙が、いろんなシーンを想像させてくれます。
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白いTシャツやトートにピンでとめて出掛けてみるのはいかがでしょうか。

日曜日の青山ブックセンターさんでのトーク・イベントへのお集まり、ほんとうにありがとうございました!たくさんの方にお会いできて、ほんとうにうれしい一日でした。
by calico5 | 2010-02-24 13:54 | 出版・編集
いよいよ明日!
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いよいよ明日、青山ブックセンター表参道本店さんでの「切手帖とピンセット」イベントです[LINK]。おかげさまで定員増させていただいたぶんも完売させていただいたので(ありがとうございました!)、多く当日のお客さんがいらしてくださった場合は、広いほうの会場にうつることになりましたので、明日おヒマが出来た方、ぜひおいでください。

当初はデータを用意してスライドショーのつもりでしたが、準備をしているうちに、家にある洋書やオモチャを持っていって現物をお見せしたくなったので、スライドをナビゲーションに使いつつ、書画カメラで本やオモチャを拡大して投影していく方式でいこうと思います。
厳選お気に入り本もってくぞ!

さてさて、ここから重要です。

1.月兎社から直販で「切手帖とピンセット」をお買い上げくださった方々、受付で「月兎社で買いました」とおっしゃってください。入場の方にお配りする切手とは別に、プレゼント切手をご用意してますので、「両方」お受け取ください。

2.青山ブックセンターさんのお店の外にテーブル&ベンチのフリー・スペースがあります。イベント終了後、そこで月兎社集合いたしましょう!(あったかくしてくるのだぞ)。

ではでは!
さいしょガクブルでしたが、なんだか楽しくなってまいりました(笑)。きょうもがんばって準備しますのでどうぞヨロシク!

写真ははまり中の陶器物体。右下は鍵穴を覆うパーツ。どんな家具についていたのでしょうか?
by calico5 | 2010-02-20 11:11 | 出版・編集
靴の箱。
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スノードームを買ったら、靴の箱にはいってきました。なんだか気持ちのよい楽しい感じです。

「切手帖とピンセット」web副読本、制作遅れております。申しわけありません。2月25日ごろになるかと思います。何卒よろしくお願いいたします。
by calico5 | 2010-02-15 13:40 | ガラクタ
マダムGとランデヴー。
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小雪ちらつくなか、雑誌「月刊フラワー」で「マダムGの館」を連載中のグレゴリ青山さんとご担当の細井さんと切手店をたずねました[LINK]。グレゴリさんとは初対面でしたのに、「おー、ゴージャスゥ」「わー、薄幸ゥ」と速攻阿吽の呼吸で掛け合いつつの切手えらび、楽しかったー。「切手帖とピンセット」を手に切手を探しにいらした可愛いお嬢さんとも遭遇したり、ビックリ&ウレシイひとときでした。今回の収穫はこの碍子切手。(左の陶器碍子は青梅の山で拾いました。ふっふ)。グレゴリ青山さんの「ブンブン堂のグレちゃん―大阪古本屋バイト日記」[amazon]「グレゴリ青山のもっさい中学生」[amazon]、すごく可笑しくてすごくほろりとくる傑作ですから、ぜひお読みください。
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そして帰りブックファースト新宿ルミネ2店さん[LINK]にお寄りすると、こんなにも可愛くディスプレイしてくださっていてまたまたビックリ&ウレシイ!土屋さん、ありがとうございます!みなさんの親切とお仕事に向ける熱意が身に沁みる毎日です。
by calico5 | 2010-02-14 10:46 | 出版・編集