月兎社のモト
by calico5
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<   2012年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧
ペンタックス・ビルのモザイクタイル。
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タイル資料を閲覧しに国会図書館へゆきました。入館・検索・複写請求が館内オンライン化されていてびっくり。効率化されてたくさんコピーがとれたので良かったけれど、昔の砂鉄みたいなものが入ったナゾの入館カードがちょっぴりなつかしいな。(あれは新宿御苑でもつかってるね)。

閲覧した雑誌のグラビアに、来る途中で見えて気になっていたペンタックスの広告モザイクに覆われたビルディングがあったので、帰りに写真撮っておこうと足をのばしました。…うーん、これはすごい。おっきな円は一眼レフカメラの絞りをあらわしてるんだろうか…。かつてペンタックスはこのビルに本社を置いていましたが、オーナーではなく、壁の使用料を払ってこのモザイクタイル壁を作り、本社が移転した今も使用料は払い続けている由。1965年建設だから半世紀以上たっているのに、タイルきれいだなー、と指で触っていたら、あたりにわらわらいるおまわりサンのひとりが「敷地にはいらないでください」と詰め寄ってきて「??」。敷地もなんも道路ギリギリに建ってるビルで、歩道から建物に触っただけ…(・∀・ )っ!指が敷地に入ったスカ?…「このビルなにか変わってますか?観光ですか?」とひつこい。「どう見ても変わってるだしょ、このタイル!」と思いつつ写真撮る…残念ながら屋上の王冠一眼ASAHI PENTAXマーク[LINK]は地上からは撮れませんでした。
なにを警戒してたんだろ?と地下鉄乗って検索したら民主党本部が入ってるビルだった(笑)。世が世なら指先私有地侵入でタイーホされてしまう。気をつけようw。でも昼間一眼持って行って撮りたいなあ。歩道はほとんど閉鎖されているみたいでなかなかむずかしそうだけど[LINK]。それにつけても政権党が雑居ビルに入ってるとは思わなかった。しかもこんな風変わりなビルに…。

このモザイク画の下絵は洋画家の寺田竹雄[wiki]。1908年生まれ、14歳で単身アメリカに留学して苦学して画家になったひと。「落合道人」さんのブログに「米国帰りの池袋モンパルナス作家」として名前の出ている寺田竹雄と同じ人だろうか?[LINK]。吉祥寺の書店「百年」さんのオンラインストアに寺田竹雄「アメリカノコドモ」がでていました[LINK]。可愛いなあ。一元社から刊行されていたというこの「良識ヱホン」シリーズ、イギリスの「パフィンブックス」、そしてそのおおもと、ソ連の絵本と似ているね。
by calico5 | 2012-05-30 05:19 | ぶらぶら
勝本みつる「グルネヴァルト・ポストカード」通販開始です。
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2011年12月、勝本みつるさんの旧アトリエを舞台とした4日限りの個展が開かれました。大正時代に建てられたアパートメント「グルネヴァルト」で撮影されたポストカード10枚を購買部にて販売いたします[LINK]
すでに閉じられたアトリエの光景、勝本さんの茶目っ気たっぷりの手描きイラストのオリジナル封筒をそえてぜひ!ポストカードのみでもご注文承ります。
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個展の日に撮影された動画はこちらにて[LINK]
by calico5 | 2012-05-29 10:11
半田駅のウシ記念碑~カブトビールの大煉瓦。
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ミツカン本社の美しい蔵町のある知多半島・半田。その駅に架かる跨線橋。「1910年(明治43年)に完成した、現存するJRの跨線橋の中では最古のものである」そうです[LINK]。そう言われてみれば、鉄の橋脚のフォルムが明治建築のスケール感をもっていてたいへんフォトジェニック。
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駅舎も、愛知県で最も古い駅のひとつだそうです。
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跨線橋の脚元に、この親子ウシの像が建っていました。「知多酪農発祥之地」。母ウシの目ヂカラとみなぎるおっぱいの血管、仔ウシたちの愛らしい仕草にタダナラぬリアリズムを感じましたが、それもそのはず、半田から常滑にいたる丘陵地帯のほとんどは、かつて牧場として栄えた土地だったのだそうです。名古屋の通勤圏となった今は緑の丘を分断する宅地化が進み、ウシたちは追いやられつつあるとのタクシーの運転手さんの言。
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でもその後歩き回った知多半島の町角で、知多の酪農家たちが結成した「みどり牛乳」の木の配達箱をたくさん見かけました[LINK]。毎朝この箱から新鮮な牛乳をとって飲むって、なんかいいなあ。…と、検索していたら「牛乳箱を訪ねて」さんというブログに遭遇[LINK]。今回愛知の旅でちょっと気になり出してたんだけど、うーん、この世界があったか。興味津々。なんだかはまりそう~。
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なかなか立派な定食屋さんのファサード。
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そしてここ半田の街には、驚くような巨大煉瓦建築もありました。明治31年に建てられた「カブトビール」の醸造工場[LINK]
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設計者は元幕臣の妻木頼黄[LINK]。横浜の赤レンガ倉庫を設計した「明治建築界の三大巨匠の一人」だそうです。これもちょとびっくり。
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最上階にステンドグラスが見えます。内部見学会も開かれている由。とにかく圧倒的な煉瓦の大壁面。上質の煉瓦をもちいたものか、100年を越えてうつくしい状態を保っていました。
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ミツカンといい、半田の産業建築の迫力には驚かされました。半田の山車祭りというのもすごそうだなあ。ことしは10月6日(土)、7日(日)[LINK]。いちどは見物してみたいものです。
by calico5 | 2012-05-27 04:33 | ぶらぶら
ミツカン帝国。
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お伊勢さんにお礼詣でに行こうということになり、そのあとフェリーで知多半島に足をのばしました。知多半島半田の町、港の倉庫街に広がるのは古風な蔵また蔵。
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塩から漆喰壁を守るために焼いた板をめぐらせたその黒かべに鮮やかに白抜きされた屋号は…、
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ミツカン!
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そう、ここ半田の地は圧倒的シェアをほこるミツカン酢、発祥の地。そしていまでも本社は創業地に置かれているのでした。威風堂々~。ちなみにこのミツカンマークは<酢の命でもある「味」「利き」「香り」の意味も持っており、下の丸○は「天下一円」を意味している>とのこと[LINK]。あ、納豆の「金のつぶ」もミツカンなんだ。納豆で製造元が愛知というのはそういうことか。「納豆菌の保有数日本一」っていうのもよくわかんないけどなんかすごい(笑)。…いやほんとかっこいい蔵の倉庫街でした。敷地内の博物館「酢の里」も楽しみにしていたんだけれど、こちらは休館日でした。ザンネン。
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すごい迫力の蔵。竹・藁・土・漆喰・黒い貼り板…建造物のなかに地層がアル…。知多半島・三河タイル旅のはじまりです。
by calico5 | 2012-05-26 02:19 | ぶらぶら
くるり線の旅。その2。
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久留里線終点、上総亀山駅から、三石観音にむけてぶらぶら。きました!房総名物、遂道!「地震のため落石あり、立ち入り禁止」だったんだけど、ついついトンネルくぐってしまいました(よい子は真似しちゃいけません・笑)。
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すごくいい道…。
が!ヤマビルがぽたぽた…!ぎゃー!子どもの頃ジュール・ヴェルヌの冒険モノ読んでからヒルへの恐怖心にただならぬものあるのにヒルがヒルがシャツや靴下に~。ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ。幸い皮膚には噛みつかれませんでしたが(「看板」によれば皮膚からひきはがすと血が止まらなくなる由)、衣服にくいついて離れないヒルに発狂しそうになりますた。
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けっきょくこの道はお寺によって閉ざされて、来た道を折り返すことに。
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たどりついた三石寺、奥の院。縁結びだそうです。なにやらチベットな布のそよぎ。
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…縁結びさまのおかお。キビシそお。
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湖畔の里。落ち着いてて明るい土地。なんか上総亀山すっかり好きになっちゃいました。
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朱の橋。
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白鳥の夕暮れ。
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ダムもカコイイ。
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施設見学会もあるみたい。
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久留里線よりスーパームーン。木更津から高速バスで海ボタル経由新宿駅。会場から金沢シーパラダイスの花火を見ました。

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おうちに凝る土地みたいです。
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駅前の廃墟はやや色っぽいお宿だったかも。トタンの屋号瓦がキッチュ!
by calico5 | 2012-05-17 23:24 | ぶらぶら
くるり線の旅。その1。
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稼働原発がゼロになった喜ばしき日、千葉房総半島の久留里線に乗ってきました[LINK]。木更津から鴨川に向かうも海まで到達できなかったオトボケ線です。ことしで開通100年。
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さいしょはのどかな郊外、そのあと田園地帯、川を渡って山めいてきます。冷房のない車両の、窓からはいる風がきもちいい。
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終点、上総亀山。
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ダム湖の里だからボート。「ヤマビル注意、こわ」(と笑っていたとき、その後起こることをワタシは予想ダニしていなかったのであった…)。
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赤い瓦、なまこ壁、郵便ポストまであるりっぱな門のお屋敷。
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明るくて、重厚で、いいなあ。
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蔵には「鳥」の屋号。
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別のおうちにも「鳥」の屋号。
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しごく夏休み的にスコーンとしてる八幡宮。しかして、
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おや?
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おやおや?(笑)。
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あうんのお獅子も笑ってます。
by calico5 | 2012-05-16 02:39 | ぶらぶら
タケノコの地下生活。
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房総半島の里山を歩いていたとき、崩れた斜面に象牙色と赤紫の鮮やかな色彩が露出しているのが目に飛び込んできて、すわ、見たことないキノコ?と思ったのですが、
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あにはからんや、見たことないタケノコの根っこだったのでした。このくらいに生長したタケノコって、タダナラヌ生命力を周囲に発しているものですが、根っこからしてなんだかものすごいなあとおそれいりやした。
by calico5 | 2012-05-11 02:47 | どんぐり・キノコ・ニワ
童画ふうとミッド・センチュリー。
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ホッロハーザ社のフィギュリン、購買部に[UP]です。1777年創業のハンガリーを代表する陶器メーカーで、伝統的民族的なデザインが多いのですが、1950年代に、この襟もとそでぐちに淡いグラデーションのはいった服を着た絵本のなかの子どもたちのようなシリーズと、
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いかにもミッド・センチュリーに洗練されたシリーズが作られています。たぶん社内でも際だったデザイナーが出現したためだと思われるんですが、まだ資料がみつかりません。ご存じの方、いないかなあ。
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そのほかロシアのガラス・オーナメントをUPです。ウサギやイヌイットの少女、そしてナゾのお菓子時計・きのこ時計です。
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by calico5 | 2012-05-09 01:50 | ガラクタ
築地市場のおかっぱ天使とキリンvsマグロ勝負。
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築地場外空中にてキリンとマグロが睨み合い。…シュールなり。
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波除神社にてタマゴ塚。
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獅子頭のおみこし。
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防火用水の纏いカコイイ。
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瀬戸物屋さんの看板建築におかっぱあたまの天使がいました。
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このあたりは築地本願寺と聖路加病院があったせいか空襲をまぬがれたそうです。角のへりには鬼の面。
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なにか宝珠のような、まあるい実をもっていて可愛らしい。
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こちらの飾りも玉をくわえた怪物。
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海鮮丼たべて帰りました。美味しかった!
by calico5 | 2012-05-08 00:22 | ぶらぶら