月兎社のモト
by calico5
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イヴのお嬢ちゃん。
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毎年恒例の「クリスマスやってるやつはいねが~」ツアー(?!)、ことしは大きく出て老舗ホテルのロビーを巡礼(笑)。海のヒト鳥のヒトが可憐に揺れるこのガラスのオーナメント・ツリーは、
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ニューオータニ新館の別世界wこども服MiMiSol [LINK]のディスプレーです。
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やーん、おしゃれすぎ。
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動画も発見[LINK]。かぶりものが可愛いのだ。

d0015006_0302286.jpgオマケ:旧館の地下モールの「オリジナル・バスケット」。ぐっときましたが、5520円でした。…オイオイ(笑)。
by calico5 | 2012-12-28 00:32 | いろいろ
キューポラのある街。その3。
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消しちゃったと思っていた川口市旧田中邸のアールデコ照明具の写真データが出てきました。
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さかさミルククラウン?
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ゴージャスなんだけれど、どこか可愛らしいのが好ましいです。
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天井の漆喰細工も上品だなあ。
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テラスのタイル。
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1930年(昭和5年)竣工の同潤会・大塚女子アパート、エントランスのタイルと同型に見えます。
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ブレブレですが、当時の再現図。周囲に広がる江戸時代そのままの風景と田中邸のギャップ。「建築費用の総額は18万円といわれています。これは現在の金額にするとおよそ2億5千万円程となり、この建物がいかに破格であったかを窺い知ることができます。」[LINK]。…しかしこのお屋敷には、まったく浮ついた感じがなかったでした。この土地に、これだけの品格をもった邸を建てた田中家の人々に、かなり興味感じます。

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ちょっと陽がかけってきて寒くなった工場街を西川口へ。
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「止マレ!」がデカイ!
by calico5 | 2012-12-26 11:15 | ぶらぶら
キューポラのある街。その2。
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最盛期の川口の有力者たちの建築道楽のさまを見学できるのが旧鋳物問屋鍋平邸と旧田中邸。こちらは川口駅に近い金山町の旧鋳物問屋鍋平邸(現・川口市母子福祉センター)です。庭も建物内部も見学可。鋳物問屋・鍋屋は江戸時代末の創業で、この邸宅は4代目島崎平五郎が明治末から終戦後まで増築を繰り返して建てられたものだそうです。純和式、折衷式、西洋式とがコラージュされて、建築道楽全開。写真のメダイヨンと華やかなステンドグラスがぎゅぎゅっと詰まっている箇所ははなんとトイレでした。
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面白いのは右の離れで、昭和11年から3年かけて接待用に造られた由。銘木を使用した柱や寄木細工の障子の桟、見事な細工の欄間、豆タイルとステンドグラスで過剰に装飾されたトイレ…。
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ちょっと奇異なのが、窓ガラスの枠上に張り巡らされた青と白の色ガラスで、ここをスライドして調光することもできるようになっていました。うーん、企業の接待用というには、料亭っぽすぎるんでは?という印象(笑)。目黒雅叙園と雰囲気が似ています。目黒雅叙園の建設が昭和10年、こちらは昭和11年。目黒雅叙園のコンセプトは、庶民、とくに女性や子どもにも大邸宅や高級料亭の贅を尽くした建築のなかで食事を楽しむ娯しみを、というものっだったので、当時流行の贅沢建築ということで雰囲気が似ているのかも。
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日光御成道に向かいます。凝った銅板の商店。
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白ミッキーこはい。
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材木商から麦麹味噌醸造で財をなした田中家の屋敷[LINK]。…これはすごい。4代目徳兵衛(明治4年~昭和22)が築いたもの。4代目徳兵衛は県議会議員から貴族院議員、5代目徳兵衛は第9代川口市長。当時田畑のなかに聳えたこの邸宅の偉容はいかばかりのもだったか。
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材木商もいとなんでいただけあって、和室の木の装飾がひじょうに美しいかったです。
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ゴシックスタイルを基本に、照明具にはアールデコを取り入れた洋間も含めて、この田中邸の上品なセンス、ものの良さにはちょっと驚かされました。
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茶道具をレリーフした灯籠も見事。
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鋳物の街、川口、ここから北上しても面白そうです。
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P.S.ちなみに川口は、煮えサボテンもかなりのものデシタ~。
by calico5 | 2012-12-24 11:25 | ぶらぶら
キューポラのある街。
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天気の良い日に、かつて鋳物で栄えた「キューポラのある街」、川口を再訪しました。川口神社の前、タイルを使ったおせんべ屋さん、物干し台がシャープな鋳物で出来ています。
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神社境内。思いっきり鋳物ってます。とはいえ、鋳物産業の時代はとうにおわり、工場跡地にはマンションが林立し、川口市はいまや埼玉県人口第2位のベッドタウン。
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それでも本町や金山町にゆくと工場も残っており、また鋳物お大尽お歴々の栄華の跡にのこっていました。
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川口市の鋳物産業に西洋工法を導入し、川口町議会議員・川口鋳物同業組合長・川口町長なども歴任した永瀬庄吉翁の邸宅。
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ステンドグラスがみごとです。
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庭に発電所!明治44年に王子電気軌道会社により川口に電力が供給されるより10年も前の明治33年に、「 庄吉は自家内に火力発電所を設置し、県内で初めて界隈に電灯を灯した」そうです[LINK]。永瀬翁やることはんぱない。
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邸宅も立派ですが、煉瓦積みが見事。
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凝ってます。なおかつ重厚。工業の街の美意識と財力?
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これがえんえんえんえんと続きます。そしてこの塀に沿って、区画の曖昧な、密集地域が。永瀬邸のまわりに、親族や社員がすまっていたんでしょうか? そしてその一帯に電気が?
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芝崎新六商店。
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工場。
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横須賀安浦町にもあった鋳物ふうの電信柱。
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この街はタイルも重工業っぽい迫力。
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個人宅!
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川口文化財センター[LINK]にゆくと、鋳物物件多数展示。
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ストーブ、カコイイ!
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ベーゴマも。
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川口キャラはきゅぽらん。くぽらんツイッターの語尾はきゅぽだきゅぽw。
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交番の壁画にも工場。
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川口後編に続きます。
by calico5 | 2012-12-22 15:32 | ぶらぶら
タフネスと笑顔とコミットと。
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「フジヤマ ガイチ ‏@gaitifujiyama 東京で石原や猪瀬が何故選挙で圧倒的になるのか。都内の小中学校のPTAの役員会とかに出れば一発で判るよ。もしくは一戸建て中心の住宅街の自治会とかね。ああいう所で中心にいる人達が彼らを支持している。今回の猪瀬大勝は言い換えれば都内では階層社会化が激しく進んでいるという言い方もできる」

宇都宮健児さんの選挙ちらしのポスティングしながら、それはすごく感じた。ふつうの4倍はあるお屋敷地域では、これくらい余裕あれば「人にやさしく」なれるかな? そのお屋敷が分割された6戸同じコジャレ建て売りだと、こりゃ上昇志向で猪瀬だなあとか。

マンションがあればチラシは早くはける。アパートだと、眠るだけなのか半分のポストはチラシでいっぱいで入れることも出来ない。その先にはじぶんのポストを持てないひとたちがいる。…でもじぶんは原発事故が、そんな階層を突き抜けさせるかと思ってた。

汚染された空気、次の地震がもたらすかも知れない破局、その前にはビンボーも金持ちないだろうと。でもそれは間違いだったみたいだ。とにかく多くのひとは「景気のいい話」が好きなのだ。…というか、「それはそれ、これはこれ」。選挙というのはリアルライフとは別物であるらしい。

だから東京新聞の「自民大勝、しかし民意とのずれを認識すべし」とか…良心的な新聞だけど無理がある。ずれた投票をするひとたちがヘンなんだから、投票された方に注文つけるのは筋違いだ。

宇都宮健児さんは「上から目線の都知事はいらない」と言った。でも「斜め上目線の有権者」は「上から目線のヒト」に自分を投影したいみたい。とゆうか東京のマジョリティはかろうじてまだそんな余裕があるんだろうな。でもこの政権交代でまた過酷なドッグレースが始まる。

敗北によって、宇都宮さんはより強いカードを手にしたと思えてきた。猪瀬は自分用の450万のトイレは作ってもw、20億円の尖閣諸島買うなんて素っ頓狂なことはしない。大手商社や新興の新電気事業者と組んで、さっさと東京だけ脱原発させちゃうだろう。猪瀬よ、せっせと金を稼いでください。

知事選は宇都宮さんの知名度を格段に上げ、その人柄信念は勝手連をふくれあがらせて、政治活動へのハードルを格段に下げた。反原連がデモへと誘いだした人々の中から、さらに一歩踏み出して他人にコミットしなくてはと考え始めた人々を招き寄せて、運動というものを経験させてくれた。

そのすべてが指示でも支配でもなく、ただ場所だった。宇都宮健児さんの事務所や街宣の場に行った人が、じぶんの気づきや、性格や能力に合ったことを、少しづつやり方を会得したり、工夫したりしてた。それはとても素晴らしかった。みんな楽しく、にこにこしてた。宇都宮さんおそるべし。

猪瀬好きの人々よ、どんどん金を稼いで、国際都市東京を作ってください。わたしたちは宇都宮健児さんに学びながら、どんどんお金の使い道を提案していく。宇都宮さんはとても頭が良くそして粘り強い交渉人だし、猪瀬はプライドが高いから、じぶんの手柄になると思えば応じてくるにちがいない。

しかしそんな東京の余裕も、いつまでもつだろうか。じわじわと貧困が?いっぱつで放射能が?…ともあれ、宇都宮健児さんのようなタフネスと笑顔をもって、ご機嫌に、他人にコミットしていかなければならない、それが3.11以後最初の選挙がわたしに教えてくれたことです。

P.S.宇都宮健児さんの選挙ボランティア「人にやさしい東京をつくる会」[LINK]は、活動を続行することをきめたそうです。興味のある方は、メルマガに登録すると続報がはいるそうです。
by calico5 | 2012-12-18 01:42 | いろいろ
あー
あー。この国のひとはわからん。
でも宇都宮けんじさんの選挙ボランティアに参加したおかげで、ひととの繋がりは前より感じてる。たぶん自分の生活の何かが変わると思う。宇都宮けんじさん、ほんとうに立候補してくださってありがとうございました。宇都宮さんのお仕事を注視し、また参加します!
by calico5 | 2012-12-16 20:34 | いろいろ
初めて!づくしの2週間。
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「sukida好きだ/宇都宮-東京/2018(任期4年!)」
都知事選、宇都宮けんじ候補のボランティアの、笑顔のとびきりキュートなお嬢さんのつけていたカードです。

宇都宮けんじさんは日弁連の会長、年越し派遣村の名誉村長をつとめた弁護士さんです。
くわしくはこちら![LINK]
またはNHK「プロフェッショナルの流儀 宇都宮健児」[LINK]
 
この方が大好きになって、2週間選挙ボランティアしてました。ひょえー。
子どもの頃から集団というもんがニガテで逃げ回っていたこのじぶんが!(笑)。

この方の凄みは、たんに、弁護を依頼してきた人を助けることではなく、そこに多くの人が苦しむ事象を見出し、政府、当事者各方面と粘り強く、あっと驚くような方策をもって、合意点を探り出し、最後は人間としての思いやり、正義に訴えて法律を作ってしまうところ。それによって、たくさんの人が救われていくのです。
だから、宇都宮けんじさんは、単に弱者救済を説く夢想家ではなく、おそるべき交渉人であり、行政の長として…あっ、時間ぎれ~。
by calico5 | 2012-12-15 23:52 | いろいろ
「マッド・ハッターズ・ティー・パーティー」
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12/8-12/16、英国の陶芸作家、スティーブ・ハリソンの展覧会があります。勝本みつるさんと、キャドルアーティストのマギエラさんとのコラボ。西荻窪駅南口、ギャラリー TRES TRE(トレ トレ)。展覧会についてくわしくはこちら![LINK]。ぜひお運びください。
by calico5 | 2012-12-07 02:59 | 本・映画・展覧会
黄金の町とハーモニカ。
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横浜黄金町。かつては魔窟と言われた町だそうですが、今となってはよすがは微か。今回はちょっと裏道をたどって中華街までぶらぶら。
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伊勢佐木町の入り口。陶器やさんの昭和豆タイル。ここから裏道にそれて、
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おっとー。川に沿って弧を描く不思議な連なり。
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ハモニカのティースのように無数のスナックが。都橋商店街というのだそうです。HPはこちら[LINK]
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カコイイ!
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ちょっと先の「吉田町名店街」。この、ビルをして「街」って言う感覚って、東京にはないなあ。ちょと新鮮。
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吉田町名店街の裏道。なかなか凄い。
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クーロンズゲートのエビ煎餅屋か!というイキオイ。
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タイル付きトマソン、キタコレ!
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でも、タイルよりこのナゾの埋め込みがたいへん気にナル。
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コーヒー浴のお姐さんもどうも気にナル。
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メイン・ストリートに戻ってきました。
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中華街に着きました~。桃まんかわいい(が、食べたのはもちろん江戸清のぶたまん!)
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これはちょっとこわいなり。

横浜はあまり内陸部に入ったことがなかったので、おもしろかったー。ふたむかし前の全盛期ならあまり暢気にぶらつけなかったかも。…子供の頃は、新宿の歌舞伎町だってそうとうビクビクしながら映画見に行ったもんなー。そんなことを思い出したりした快晴のいちにちでした。
by calico5 | 2012-12-04 00:22 | ぶらぶら