月兎社のモト
by calico5
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長崎の桃カステラ。
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長沢暁さんにおみやげいただいて、はじめて「桃カステラ」というものを知りました。長崎の節句のお菓子だそうです。ふわふわのカステラにフォンダンで桃が描かれてます。手のひらサイズのおっきなお菓子を頬ばると、すっごいいいことありそうな気がみちてまいりました(笑)。

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長崎には有名な桃カステラが何種もあるそうで、頂戴したのは松翁軒の桃カステラ[LINK]。栗カステラも気にナル~。
こちらの長崎県職員公式ブログでは桃カステラ食べ比べ[LINK]。桃カステラ、深い~。
by calico5 | 2014-02-22 13:49 | いろいろ
鉱物画/「紫水晶の貞潔」。
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ブック・ギャラリー・ポポタムさんで15世紀のフランドル画家、ハンス・メルリンクの大判画集が。ハンス・メルリンクというと、びみょーに奇妙な画家という印象があったので、ゆっくりめっていくと…キタコレ「純潔のアレゴリー」(1479-1480)。(拡大サイトは[コチラ])。
イタリア・ルネッサンスの宗教画には、大理石が克明に描かれることは珍しくないのですが(当時は貴族の館を大理石でかざるのがステイタス・シンボルだった由)、こうした結晶系の鉱物が描かれた宗教画というのはちょっと記憶にありません。面白い。
by calico5 | 2014-02-20 13:17 | 本・映画・展覧会
さむいー。
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ポポタム展、おととい終了。
足下のわるいなか、たくさんのお客様のご来場に感謝です。
雪の見える静かな室内で、おしゃべりしたり、おみくじでもりあがったり、ほんとうに楽しい2週間でした。
ありがとうございました。

さてさて、冷えてますねー。昨夜は寒くて起きちゃいました。
湯たんぽにお湯入れ直して再眠。
ことしは子供用のちょっとちいさいこれです。
by calico5 | 2014-02-20 11:45 | ガラクタ
ほんじつ月兎社在廊。
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本日、月兎社12:00-19:00在廊です。よいお天気~♪ お昼まにも、会社帰りにも、ぜひお立ち寄りください! 雪かきは町の方々がばっちりなさって下さってるので足元心配ご無用です。写真は「おるがん社みくじ」中のヒトお立ち台デス。

ギャラリー・ポポタム「にしおゆき&倉敷意匠のなかま6人の春じゅんび展」[LINK]
by calico5 | 2014-02-17 09:39 | 本・映画・展覧会
雪ポポタムさん&目白・伴茶夢。
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きょうは雪のなか、
ポポタムさんで開催中の「にしおゆき&倉敷意匠のなかま6人の春じゅんび展」[LINK]ご来場ありがとうございました。 

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さてさて帰り、注目してるの~とのユカワさんに伴われて入った目白駅前の喫茶店・伴茶夢さん。珈琲豆が嵌めこまれた?テーブルはじめ、重厚昭和喫茶ですばらしー。

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食べログ[LINK]によると

「伴茶夢」の由来■当店は「ばんちゃむ」と読みます。アラビア人は珈琲豆を「ばん」と呼びます。「伴」の「お茶」を飲みながら「夢」を語りあって頂きたいという願いをこめて名付けました。

ポポタムさんもおすすめの目白スポットでありました。(カレーもおいしそうだった…)

明日16日(日)はポポタム「春じゅんび展」会期中さいごの日曜日。トリノコさんと国重直子さんが在廊です。近くにはフランク・ロイド・ライトの設計の自由学園明日館[LINK]、目白庭園[LINK]もあります。目白駅からの道は街の方々が雪かきしてくださって歩きやすいので、雪見散歩をかねて、ぜひおでかけください!
by calico5 | 2014-02-16 03:13 | 本・映画・展覧会
ブックギャラリー・ポポタム「にしおゆき&倉敷意匠のなかま6人の春じゅんび展」 開催中。その2。
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ブックギャラリー・ポポタムで「にしおゆき&倉敷意匠のなかま6人の春じゅんび展」 開催中です。作家の方々のご紹介は、特設サイトはにて![LINK]。個性ゆたかな面々が14人も展示しているのに、ギャラリーは穏やかな心地よさにみちています。それもこんかいの「仲間」の特徴かな?

目白・ブックギャラリー・ポポタム[MAP]
2014.02.07(金)-02.18(火)
12〜19時 金曜は20時まで。最終日は17時終了。
水曜・木曜休み 入場無料

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ユカワアツコさん、話題の『西荻観光手帳』掲載の「善福寺公園の鳥」原画が圧巻です。「トビダストリー」も全点展示販売です。

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結城伸子さん。しんと静まるなかにウニランプ灯る一角。

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色も形もそれぞれに美しくてなかなか選べない!とみなさま苦悩の「王冠の針山」と「標本箱」。結城伸子さん、おひげブームが続いておられるご様子。

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「絵と木工のトリノコ」さん。威厳のあるヒツジ。いたずらっぽいウサギ。木工作品です。

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「絵と木工のトリノコ」さんとゲストのbokyさん、国重直子さんのコーナー。瑞々しくて凛として。

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bokyさんのシルクスクリーンのてぬぐい。クールなデザインのなかにストーリーがあります。

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国重直子さんの緻密なボタニカルの迷宮。キッチンの野菜からワンダーランドへ。

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赤飯堂さんとゲストの菊地由美子さんコーナー。「芽をふくジャガイモ」の画が注目を集めてます。

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asakozirushiさん。にしおゆきさんのゲストです。はんこと土佐紙による作品、凛とした春のかおり!

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長沢暁さん、言葉の標本箱。古い活版印刷の断片のポエジー。月兎社ゲストです。

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sun and snow & fusica さんの、小鳥のテキスタイル・ブローチ。ここにも物語があります。月兎社ゲストです。

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Bahar春日一枝さんの春ポンポンとご本。ああ、ほんとうに春がまちどしい。

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ゆくたびに楽しみなのは、ポポタムの大林さんが飾って下さるお花です。ここにも物語が。花っていいなあ!

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月兎社は切手コレクションを持ち込んでおります。在廊の15日(土)、17日(月)、切手好きの方はお声を!(…15日本日、ただいま雪で中央線止まってます…加藤在廊かどうかはtwitter @katoikumi にてお確かめを!)


つとめていた出版社を辞めて独立し、ひとり出版社からぽつぽつとアートブックを出し始めたとき、ブックギャラリー・ポポタムの大林えりこさんはいちはやくそれに目をとめ、本を取り扱ってくださいました。

今回の展示に参加してくださったみなさまも、じぶんの作品づくりの道のりのどこかで、ポポタムさんに励まされ、展示の場をいただいたえにしがあります。

いぽうで、倉敷意匠計画室の田邊真輔さんの存在があります。田邊さんと打ち合わせを繰り返し、励まされながら、もともとは大量生産に向かなそうな作品づくりをしてきた作家が、個性と風合いはそのままに、殻をやぶってゆくのが「紙モノカタログ」の魅力です。

今回の「春じゅんび展」は、倉敷意匠さんで製品化された作品と、作りおろしのオリジナル作品がならびます。
倉敷意匠さんのお仕事をすることによって、質実ともにスケールアップしていく姿があらわれるとことと思います。

*
出品作家6人は、もともと仲良しさんでありまして、このようなかたちで春のイベントをさせていただき、たがいにわくわくしておるわけですけれども、それぞれのゲスト・コーナーを作りまして、さらにトモダチの輪をひろげちゃうというのも今展の楽しいところであります。


*
ものみな伸びる春、出会いの季節・春、
ブック・ギャラリー・ポポタムの大林さん、
倉敷意匠計画室の田邊さんの信念あるお仕事に
感謝を捧げるとともに、
訪れてくださる方々にとっても、
新しい出会いの場になることをいいなあと思っております
(いや、ぜったい、なっちゃうよー!)。
「春じゅんび」展へのおこしを、心からお待ちしております。
by calico5 | 2014-02-15 06:13
ブックギャラリー・ポポタム「にしおゆき&倉敷意匠のなかま6人の春じゅんび展」 開催中。その1。
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ブックギャラリー・ポポタムで「にしおゆき&倉敷意匠のなかま6人の春じゅんび展」 開催中です。特設サイトはコチラ![LINK]。

目白・ブックギャラリー・ポポタム[MAP]
2014.02.07(金)-02.18(火)
12〜19時 金曜は20時まで。最終日は17時終了。
水曜・木曜休み 入場無料

春をイメージしたオリジナル作品と、倉敷意匠「紙モノカタログ4」掲載作品による展示会です。にしおゆきさん、ユカワアツコさん、LVVO結城伸子さん、絵と木工のトリノコさん、赤飯堂小関セキさん、月兎社の6人、そしてそれぞれがお招きしたゲスト8人、asakozirushiさん、てぬぐいさん、bahar春日一枝さん、boky小野まことさん、国重直子さん、菊地由美子さん、sun and snow&husicaさん、長沢暁さん…6人の仲間と、さらにそのオトモダチ8人、総勢14名。これまでの出会いをよろこび、新たな出会いの場となる展示となりました。特設サイトのほうで、作家の方のご紹介をしておりますので、ここでは、初日の写真をば、ずずずいーっと!
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にしおゆきさん!
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猫のせあかんべ嬢。
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林檎っ子。
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春のフルーツ・トリオ。
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猫のせににん組。
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猫のせ3人衆。
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食パン団。
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コルネーズ。
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甘食、おまんじゅ、メロンパン。
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キノコ、たまごに、おしょーゆ差し?!
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こんかいも、人形の可愛らしさと、お言葉のスルドイあたりに、「おるがん社みくじ」伝説更新ちゅうです。
by calico5 | 2014-02-15 05:53 | 本・映画・展覧会
 「真理は寒梅の如し 敢えて風雪を侵しても開く」
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東京都知事選は桝添氏当選となりました。
でも、歴史修正主義、解釈改憲に突き進む安倍内閣の自民党&公明党と、反原発とはいえ1%の富裕層と99%の一般市民の格差を広げる新自由主義の小泉氏&細川氏の間に、護憲・民主主義・反貧困・反原発の宇都宮けんじさんが98万人の支持を得て第3のグループとして存在感を顕したことはとてもよかったです。

都知事選が終わったとたん、安倍首相は、「私が最高責任者なのだから、憲法解釈は私がおこなう。国民はあとで選挙で審判をくだせばよい」と立憲主義を否定[LINK]しだしました。
桝添知事誕生によって、東京が経済特区に指定されれば、東京都民は、憲法の定める基本的人権・生存権・幸福追求権および労働基準法の庇護が受けられなくなってしまいます[LINK]。


宇都宮さんとその仲間たちは解散せずに、運動を続けるということです。
わたしじしんも、宇都宮さんの選挙にボランティアで参加したおかげで、新しいことがおこりつつあると体感してます。今は、耳を疑うような事ばかりの毎日だけれど、ここまでおかしくなれば、必ず揺り戻しがおこる、おこさなければならないと思ってます。


「宇都宮けんじ 2014年2月8日 選挙戦最終日 新宿アルタ前演説」
 みなさんこんばんは。東京都知事候補の宇都宮けんじです。
 今までのみなさんの応援演説を聞きながら、大変胸が熱くなりました。ありがたい応援です。名護市長・稲嶺進さんのメッセージも大変ありがたいです。大島の被災者の方の言葉も大変ありがたいです。さらに、この雪の中、寒い中、集まっていただいているみなさんの心も大変ありがたいです。

 この選挙戦、とうとう最後の日を迎えました。ここまでたたかってこれたのも、私を支える選対のボランティアのみなさん、多くの市民のみなさん、多くの報道のみなさん、さらには政党のみなさんのおかげであると、あらためて感謝しています。ありがとう!

 今日、東京は20年ぶりの大雪のようです。この雪の降る中で、ふと浮かんだ言葉があります。それは新島襄の言葉です。新島襄は、NHKの大河ドラマ「八重の桜」の八重さんの旦那さんです。同志社大学を創った彼はこのように言っています。

 「真理は寒梅の如し 敢えて風雪を侵しても開く」

 この言葉は、私が同志社大学の付属高校で講演したときに、そこの校長先生が私に贈ってくれた言葉です。私の活動──サラ金クレジットの被害者救済の活動──は、新島襄さんと良く似ているというのです。

 その寒梅はいま、咲いています。寒梅は風や雪に逆らって咲きます。それは真理と似ています。正しいことというのは簡単に達成することはできません。しかし、雨や雪に逆らって耐えてこそ、その中で正しいものをつかみ取ることができる、そういう意味だと思います。

 こうした雪の中でたたかってこそ、勝利を獲得できる。新しい社会を築ける──そういうことを言っているのだと思います。

 この雪の中でこそ、私たちは熱く燃え上がらなければだめなのです。この雪の中でこそ、闘志を燃やさなければだめなのです。そうしてはじめて、勝利は獲得できるのです。はじめて真理を獲得できるのです。そう思い、ふといま、この言葉を思い出しました。

 この選挙戦は、1%の富裕層のための都政から、99%の都民のための都政を確立するための選挙です。都民の手に都政を取り返す選挙です。14年間続いた石原都政、猪瀬都政を根本的に変えていく選挙です。さらには、安倍政権の暴走にストップをかけるたたかい。戦争の道ではなく、平和憲法を守り、平和のもとで暮らす、そうした社会をつくるための選挙です。

 この選挙は、選挙権のある人だけが主人公ではありません。
 私たちは先週の日曜日、若いお父さんやお母さん方と一緒に、ベビーカー練り歩きのデモ行進を行いました。小さなお子さんが、銀座の練り歩きに参加していました。そこに参加した小さな子どもたちこそ、この選挙の本当の主人公ではないでしょうか。

 私たちは、子どもたちの未来のために、貧困のない社会をつくる必要があります。
 子どもたちの未来のために、原発のない社会をつくる必要があります。
 子どもたちの未来のためにこそ、平和憲法を守り、戦争に反対する必要があります。
 子どもたちの未来のためにこそ、民主主義を取り戻す必要があります。

 今回の選挙は、新しい政治を始める歴史的な第一歩となる選挙です。市民の力で、そして市民と労働組合と政党が連帯した力で、新しい政治を始められるかどうか──それが問われています。
 このような取り組みは、過去の歴史を振り返ってみても、はじめてのことではないでしょうか。

 都知事選の候補者には、著名人や知名度がある人がなるのではありません。そういう候補に頼っていては、本当の民主主義は育ちません。運動の中でこそ、スターをつくり出さなくてはだめなのです。日本の市民運動は、市民運動の中から候補者を出し、候補者を当選させる力を蓄積していかなくてはだめなのです。そうでなければ、社会は根本的に変わりません。

 民主主義を取り戻すとは、市民運動の中から本当のリーダーを押し出し、都知事にしていく、あるいは国会議員にしていくということです。そうした政治をつくりあげないと、根本的な社会の転換はあり得ません。その最初の選挙が、今回の都知事選挙です。

 東京が変わっていけるかどうか、東京都政で本当に民主主義が確立できるかどうか──。これがいま、問われています。都民の手に都政を取り返せるかどうか──これが問われています。

 この都民の手に都政を取り戻す、民主主義を取り戻す、この可能性はでてきています。この17日間のたたかいで、私は確かな手応えを感じています。運動のひろがりを感じています。都民のみなさんの自覚を感じています。これまでの選挙とは違う手応えを感じています。市民が少しずつ成長してきていることを肌で感じています。

 東京を変えていきましょう。東京から始めましょう。東京が変われば、日本が変わるのです。東京の新しい政治は、日本の新しい政治の始まりです。市民が主導権を持てる時期が来たのです。

 私たち一人ひとりは微力ではあっても、決して無力ではない。そのことを学んでいるのです。一人ひとりがつながれば、少しずつでも大きな力になります。微力が集まって大きな力になれば、社会を変えることができます。一人ひとりの力で、社会を変えることができます。そういうことを経験できる最初のチャンスです。

 このことを学べば、急速に日本の市民運動は変わっていくと、私は考えています。市民運動が広がれば、政権を変えることができます。安倍政権をぶっ倒すことができるのです。そういう力を私たちは持っているのです。

 そのためには、私たちは、一人ひとりの力、一人ひとりの非力をつなげる能力を持つ必要があります。しなやかな能力です。意見の違う人とも話し合ってつながる能力が必要です。さまざまな団体をつなげる能力が必要です。しなやかさが必要です。分裂に分裂を重ねているのではだめなのです。イデオロギーや政治的立場を乗り越えて、つながる能力がいま、求められています。そういう市民運動、市民の力は、着実に育ってきていると感じます。

 これは一つの革命です。新しい革命です。新しい政治をつくり出す運動です。市民運動が新しい政治をつくり出しつつあるのです。そのことを問われているのが、今回の選挙です。

 私はこの市民の力を信じたいと思います。都民のみなさんの力を信じたいと思います。そのためにも、なんとしてでも、明日の選挙を勝ち抜かなければなりません。私たちの力を示すときです。

 そして、私たちの力を示すのは、未来の大人──いまは小さな子どもたちのためです。将来の主人公のためです。この子どもたちがすくすくと育って、すくすくと学んで、そして安心して教育が受けられるように。安心して働き、家庭を持つことができる、そして幸せな生活を送ることができるように。

 私はこの東京が、お年寄りも若者も、障がいのある人もない人も、女性も男性も、誰もが希望を持って生きられる──。そういう東京をつくりたい。そのためにはまず、明日の選挙に勝たなければなりません。ぜひ、これからお帰りになったら、もうひと回り、ふた回り、声をかけてください。支持を拡げてください、もう、そこまで来ていると思います。私も今日の12時まで、全力を上げてがんばり抜きたいと思います。

 もう一度最後にお願いします。

 稲嶺進さんから、先ほど読み上げたような素晴らしい応援のメッセージをいただきました。
 沖縄はお金の力に屈服しませんでした。お金で魂を売ることはしませんでした。稲嶺候補は圧勝しました。その沖縄県民の意志、名護市民の意志を、また安倍政権は踏みにじって辺野古移転を強行しようとしています。稲嶺さんは、ぜひともこれを止めるためにも、宇都宮に勝って欲しいと訴え、応援をしてくれています。

 私たちは、これに応えようではありませんか。明日、勝って、沖縄にそう報告をしようではありませんか。そして、新しい政治をつくりましょう。私はみなさんと一緒に、新しい歴史をつくることができる、そうした瞬間に立ち会えることを、大変嬉しく思っています。

 そのためには、もうひとふんばりです。歴史をつくりましょう。歴史的なたたかいは、あともう一歩のところです。最後までがんばりましょう。

 ありがとうございました。
 寒い中、ありがとうございました。

 私たちの力を示しましょう。
 ありがとうございました、がんばりましょう。
 私たちの力をしましましょう。
 人間は強いんだということを示していきましょう。
 みなさんのおかげで、こころが大変熱くなっています。
 ありがとうございましたー。

 文字おこし  LINK
 動画[LINK
+
そして選挙後11日、ソウル・フラワー・ユニオンのライブ。舞台上で阿波踊り?沖縄のカーチャーシー?を陽気に踊る宇都宮けんじさんにたまげました。踊り上手!陽気! 南のひとなんだなあ。最高です(笑)。
by calico5 | 2014-02-14 08:55 | いろいろ
2014年2月8日、雪。
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きょういちにち、東京都知事候補の宇都宮けんじさんの選挙ボランティアで
雪のなか立ってました。寒かったよー。
でも最後の街頭演説で、宇都宮さんのお話はすばらしかった。
選挙のことではなくて、民主主義のことを話してました。[LINK]

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選挙に参加するなんてそれまで考えたこともなかったんだけど、去年の都知事選のとき、なんでか、いかなきゃ!って思って、最初の演説聞きにいったんだよね。そしたら、ものすごくこのひとのことが好きになっちゃったんでした。応援しているひとたちも、みんな穏やかで優しい感じのひとばかりで、選挙といってもあまり抵抗感なかったでした。…でも今年の都知事選に立たれた宇都宮けんじさんは、秘密保護法など、日本国憲法、民主主義の危機を踏まえて、ほんとうに決然として立派で、好きに加えて尊敬の気持でいっぱいになってしまった。
そして数日前、荻窪で演説したとき、街宣車から降りて、みんなと握手して廻っているとき、ひとりの年配の女性が、何かを思い詰めたようすで話しかけてきたの。そうしたら、宇都宮さんの顔から、候補者の笑顔がすうっと消えて、とても静かな、落ち着いた表情になって、ポケットから名刺を出して女性に渡し、「わたしの事務所においでなさい」と優しく言って、事務所の若い弁護士さんを呼んで、事務所の場所を説明するように言ってらした。…それを見ていて、ほんとうにすごい人だと思いました。選挙活動でテンションあがっているときにでも、じぶんに助けを求めているひとが勇気を出して話しかけたとき、まるで選挙活動なんか無いことのように、ふだんの信念どおりに応えてあげる、そんなことって、なかなかできない。

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この写真が大好き。渋谷で、演説を聞いている若者たちが宇都宮さんにむけていた笑顔。

「よくよく話し込めば、みな希望を持って自分らしく生きたいと願っている。
当たり前のことです。
私は都知事になって、その希望を形にしたい。」

という宇都宮さんの言葉を思い出します。

宇都宮けんじさんに興味をもってくれたひとは、見てみてくだされ! 
・希望のまち東京をつくる会[LINK]
・NHKプロフェッショナル 仕事の流儀『仕事も人生もやり直せる。弁護士・宇都宮健児』 [LINK]
好きなのは、高円寺の居酒屋で話してる動画(笑)。[LINK]
・報道ステーションの都知事候補の討論①[LNK]②[LINK]
by calico5 | 2014-02-09 01:37 | いろいろ