「ラップランドの子どもたち」のソォラ・ソルマルク
[UP]の本、「スイスランドの子どもたち」です。2冊の本は同じ版元(シカゴ)。レイアウトからもシリーズものだったと思われます。
中味はもちろん「ラップランド~」のほうがインパクトあるんだけど、表紙はこっちもすごい。なんちゅうウシのカメラ目線~。男の子の服のステッチにもただならぬものが。
いいなー。この感じ。やっぱりこのひとにすっごい親近感感じます。
スウェーデン系アメリカ人で調べていたらコチラ
[LINK]にゆきあたりました。19世紀にアメリカに移民したスウェーデン人の多くは寒さに強かったため北方のミネソタ州に移住したとか。ミネソタといえば「大草原の小さな家」!うーん。そうだったのか。ヤラレタ(?)。