
(なんかカワイイものが見たくなったので緊急UP。笑)。切手といっしょに買ったスウェーデンの児童書です。1950年刊。スウェーデン語かいもくわかりませんが世界のあちこちに行っていろんな民族のひとたちと友だちになる話みたい。オツムの紅いボンボンでかいぞ!
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で、ぜんぜん関係ないけどロッキーホラー悪夢のついでに思い出したトラウマ悪夢もう一本。
豊島園に「ミステリーゾーン」というカートでめぐるお化け屋敷みたいなアトラクションがあったんだけれどその第1室がなぜか「エジプト王の晩餐」というもので蝋人形のエジプトの王様やら女王様やら僧侶やらアヌビス神やらがごうかな晩餐をやっているという場面。これが子どものときミョーにおそろしくて夢に見てはうなされとった。ところがこれまたみょうなんだけど大人になってからも強度のストレスにさらされると夢のなかでエジプト王の晩餐に行ってしまうのだ(ちゃんとカートに乗ってゆくのじゃ。とほほ)。この夢をみると「うっ、テンパってる!」とおのがジンセイ見直しちゃうぞ。うーむ。ヒトの精神はかりがたし。エジプト王よ、何を告げるのだ。(とゆーより何でエジプト王なのだ<オイラ)。